ゐちご。のメモ帳*2020.03男の子ママ* -10ページ目

ゐちご。のメモ帳*2020.03男の子ママ*

妊娠・育児中の心身・赤ちゃん・周囲の様子などのメモブログ。

職場の姉御パイセンと、
ボクちゃんのリモートお披露目会をしたときの話です。





姉御パイセンは、
今の職場に就職したきっかけになった憧れの方だし、
私とパパがお付き合いするきっかけを作ってくれたキューピット様だし、
誕生日が1日違いだし(そこはあまり関係ない)
私の第二の人生のスタートにものすごく関わりのある方です。

姉御パイセンも彼氏がいらっしゃいまして、
同棲をされていて、恐らくそのままご結婚されるんだろうな〜っていう感じです。


とにかくボクちゃんを可愛いと言ってくれる優しき姉御パイセン。

白いね!パパ似じゃんね!かーわいいっ!と、
絶賛してくれてめっちゃ嬉しくなりました。

※愚痴※
この時もパパはすっごい不機嫌で、
姉御パイセンがパパに話しかけてもほとんど無視してました。
あんなに仲良くしてもらってたのに。
なんで私が楽しみなイベントで尽く不機嫌になるわけ?
グチグチグチグチグチグチグチ・・・
(言いたいことはたくさんあるけど、過去のことも連鎖して余計にムカつくから、
 1割しか愚痴らないようにしてます。笑)


彼氏さんも紹介して下さったり、お酒飲んだり、職場の愚痴を聞いたりと、
合間でボクちゃんのお世話しながらいろいろ話していると、
姉御パイセンがふとこんなことを聞いてきました。





ねぇ、やっぱり
 子どもがいた人生の方が幸せかな?





〝やっぱり〟というところから、きっと彼女は今、
子どものいる人生とそうでない人生のの分岐点に立たされているんだろうなと感じました。

彼女はいわゆる妊娠適齢期。

彼氏さんと人生計画を立てている時に、
子どもの話になったのかもしれません。


でも、彼女の家族のことを考えると踏み切れない部分も大きいのかな、と。

詳しいことは伏せますが、ご家族のことで彼女にとって苦しい思いをしてきたことを
以前お聞きして、私も私にとっては苦しい思いをしてきた身として共感していました。

『結婚を前向きに考えられない』
『子どものいる人生なんて考えられない』
2人してそんなことを言いあっていたことを思い出しました。





子どもがいてもいなくても、
 どっちでも幸せだと思うよ





私は間もおかずにそう答えました。


「子どもがいたら、子どもと生きていく幸せを感じられるけど、
 もちろん独り身の時のような自由奔放に人生を生きれる幸せはないし、
 子どもがいなかったら、好きなことも好きなところにも好きな時間で好きなだけできたり行けたりする幸せはあるけど、
 子どもの成長を見たり、子どもと何かしたり、親としての幸せはないもん。

 だから、どっちだって同じくらい幸せな人生になると思うんだよね。」

と、続けて彼女に言いました。





姉御パイセンから受けたこの質問は、
悪阻で休職し1人苦しんでいる間、ずっと自問自答していたことでした。


食べ物や水分を吐くたびに、
布団でボーッと天井を見つめる日々に、

『こんなに苦しくても幸せなの?』

『子どもがいなかったらどんな人生だったんだろう?』

『親としての幸せって何?』

と、自分に聞いてきました。


『エコーで大きくなっていくこの子を見る度に感動する。
 苦しいのは、この子が成長している証に思えて、
 幸せかどうかはわからないけど、少なくとも不幸せとは思わない。』

『子どものいない人生は自由で楽しいだろうけど、
 大きな目標がないまま、あっという間に死んでると思う。』

『親になってみないと分からないって言うけど、授かったばかりでまだ分からない。
 ただこの子に会いたい一心だけど、それこそが親としての幸せなんじゃ?』


苦しくて死にそうで孤独で、毎日毎日狂いそうになるくらい泣いていた時のことだったのに、
答えはどれも前向きなものでした。

子どものいる人生を選択し、決断し、歩み始めたからこその答えでした。





姉御パイセンは、妊娠・出産への漠然とした不安を持っていました。

『なんとなく、怖い。勇気が持てない』と。


「産むと決めたら、産むしかない。

 育てると決めたら、育てるしかない。

 怖いなんて、不安なんて、ワガママなんて、
 言ってられなくなる。

 その間に、いつの間にか覚悟がついてきてた。

 私はパパと付き合うまで、一度だって、1ミリだって、
 『子どもが欲しい』なんて思わなかった。

 それが、びっくりするくらい自然に、
 『この人との赤ちゃんが欲しい』と思えた。

 だからこそ、私は、私の本能を信じた。

 妊娠・出産・子育て・・・全てにおいて、
 子どもと一番側にいるのは母親だから、
 最終的には、姐さんの気持ちを一番大切にして欲しいな。

 それが幸せにも繋がると思うんだ。」


そう伝えました。





『そっか』

と、彼女は一言。

そして、

『今日の通話で幸せ伝わってきたから、
 私まで幸せになった!ありがと!』

と、にっこり笑ってくれました。


彼女がどんな道を選択をしても、
沢山の幸せの花が咲いている道であることを願っています。





・・・と、さっきアポロチョコ食べてたら、
星形のラッキーアポロチョコが2つも入ってたので、
幸せ〜キラキラと思った時に思い出したので書いてみましたおねがい口笛