日本医科大学ラグビー部 -135ページ目

いざ、日歯戦へ。

今日はジムでした。ジム後に、今週の日歯戦に備えイメージトレーニングをしました。





高野です。かっこいい自分の試合中の姿を妄想してるんでしょうね。彼の十八番です。あれ、EXILEにこんなかんじの人いなかったっけ?






これは僕ですね。電柱を日歯の対面と想定したトレーニングです。相変わらず真面目ですね~。





うちのキャプテンです。なにやらカバンの中を漁っているようです。最終兵器をここで出しちゃうんですか!? まだ早いっすよ、もうちょいあとにとっときましょうよ




とりあえず、これで良いイメージを頭に焼き付けることができました。あとは試合で全力を出し切るだけ。

頑張ります。


                                          3年 国吉

2008リーグ戦 途中経過①

現在、四部Aリーグの状況を整理してみることにする。


この作業は試合を戦う上ではあまり意味の無いことかもしれないけれども、気持ちが盛り上がるし個人的にはけっこう好きだ。


さて、今のところ四部Aでは四試合が消化されており、結果は以下の通り。


帝京○-埼玉×   (12-8)

日医△-帝京△   (0-0)

埼玉○-東海×   (26-7)

埼玉○-鶴見×   (22-7)


埼玉 2勝1敗

帝京 1勝1分

日医 1分

鶴見 1敗

東海 1敗



去年のリーグ戦を見た記憶からすると鶴見と東海が結構強かった気がするんだが……どうなんだろう。まだ、消化試合数が少ないからなんとも言えないってところか。去年、東海と鶴見はBKにいい選手がいた気がする。とくに東海のセンターはなかなかいい縦を持っていたように思うんだが。どちらにしろ、今年の試合を直接見てみないと分からないな。埼玉はBKのチームと聞くが実際はどうだろうか。


帝京は直接やったわけだが、大人数のわりにコンタクトが強いわけでもなく速いバックスがいるわけでもなかった。8アタックをケアするくらいであまり特徴は無いように思えた。いや、特徴はあのラフプレーか。あんなチームに同点だった僕らは全然だめなわけだが。。悔やまれる。


次に僕らが戦うのは日本歯科大。まだ登場していないチームで力は未知数。部員数はうちとあまり変わらないようでチーム事情はけっこう厳しい様子だが僕らが実力的に最下層にいることは間違いなく、挑戦者だということは変わらない。


ここ数年ずっと同じリーグで戦ってきた山梨は四部Bの初戦を見事勝利で飾ったよう。同じように毎年試合をしてきた慶應は三部で苦戦している模様。どちらもここんところ部員が少なくリーグ降格してしまったチームでありうちと状況は似ている。親近感がわくし、頑張ってほしい。うちも頑張らねば。


さて、日歯大戦は今週末。日曜14:30キックオフ@新丸子グラウンド。

次の試合は足もだいぶ治ってきたし、そりゃあもうガンガンいきます。


五年 安藤






開幕戦。引き分け。

今年もついにラグビー部に   「秋」   がやってきました。


 

今日は秋リーグ一戦目、帝京医学部戦が行われました。



結果はスコアレスドロー



試合開始直後はさすがに緊張の色も見えましたが

いざ、日医ペースになったとき

多くのチャンスをモノにし切れないという厳しい結果の表われが

0-0という数字です。







浮き彫りになった沢山の課題。

若いチームだからこそ

初戦の反省は必ず次戦に生かす。

我々にとって、まさに成長の「秋」。



残りの試合全勝すべく練習に励んでいきます。

今度こそ必ずいい報告ができますよう

がんばります。

応援よろしくお願いします。



忙しい合間をぬって応援にかけつけて下さった

たくさんのOB、OGの先生方、本当にありがとうございました。


次は10月12日(日)の日歯大戦。

勝つ。



高野