犬は信号機の色がほぼ一色に見えていて、
盲導犬が横断歩道で止まるor進むを判断できるのは
信号機の3色の順番をちゃんと覚えている、かつ光の強さでどれが点灯しているか認識できるからなのだそうです(・Д・)
賢いっ(//∇//)♡
こんにちは!ひかりです
今日も1日お疲れ様でした╰(*´︶`*)╯
冒頭に書いたのは
ひかりが今日の授業で学んだことです
見えている色の種類というのは
明るい場所で色を識別する、錐体細胞を何種類持つかによって決まるんですよね
ちなみにヒトには3種類、犬には2種類の錐体細胞があります
錐体細胞の種類は昼行性であるほど多く、夜行性であるほど少ないのですよね
そりゃそうだ!
例外を除いてめちゃめちゃ昼行性の鳥類は4種類の錐体細胞を持っていて紫外線まで見えてしまうのですが、
3種類がヒトと同じで赤、青、緑錐体細胞とすれば
残り1種類は何なのでしょう?
まさか紫??(*☻-☻*)←なんだこの絵文字
…深入りするのやめよう(笑)
君はどこまで見えているんだい?
ピーちゃん
ここで愛鳥のピーちゃん登場っ
じゃじゃーん(笑)
そんな今日は
7月の夏期講習最終日でした!
月末&週末はさすがに疲れますね(T ^ T)
最後の方はチョコラBBに頼ったよ
今日は少しゆっくり休みます
前回のブログ記事が
ブログ村の医学部・医療系カテゴリーランキングで2位でした
アメブロ公式浪人生ランキングでは19位!
いつも応援ありがとうございます
今日も下の画像をクリックして
ひかりを応援して下さい
にほんブログ村