夜の高速バスで東京へ向かいました。
バスに乗った瞬間に胸が苦しくなるような、息が苦しくなるような、何か嫌な感じがしたのですけど、寝てしまえばいいと気にしないように目をつぶって静かにしていました。
けれど胸の鼓動も呼吸も速くなり、苦しいような感覚が続いて眠れずにいました。
その状態がずっと続くのは辛いですし、車内で眠れず疲れたまま行動するのも辛いですし、念のために持ってきた睡眠薬を飲みました。
睡眠薬を飲んでからは「もう少し我慢すれば大丈夫」と心の中で自分に言い聞かせながら静かにして、次に気づいた時は降車場所の近くでした。
お守りがわりに睡眠薬を持っていって良かったです。
今回のお出かけの目的はディズニーランドで、妹達と姪と一緒に行ってきました。
前から姪が30周年のディズニーランドへ行きたがっていたんです。
母も行きたがっていたのですが今回は留守番してもらいました。
母は去年の夏に乳がんの手術をしました。
今は抗がん剤治療で免疫力が低下しており、寒くて人が多い場所への外出は避けた方がよいと言われているんです。
3連休のディズニーランドは混雑していました。
入園してすぐにモンスターズ・インクのファストパスを取りに行ったのですが、映画の影響で人気が再燃していたらしく発券されたのは5時台のパスでした。
ちょっと心配でしたが事前にアトラクションや食事や買いたいものについて希望を出し合っていたし、混雑状況を確認しながら手分けして行動したのでみんながしたかったことは一通りできました。

この写真はブルーバイユで食べたサーモンと帆立貝とズワイ蟹のグラタンです。
美味しかったのですが食べきれずに残りを妹に食べてもらいました。
昼食はチャイナボイジャーの担々麺を全部食べられたんですけど、まだ食欲や食べる量に差がでやすい傾向があります。
混雑を避ける為に夕食も早めにしたのですが、疲れていた私は暖かくて薄暗いブルーバイユで寝てしまいそうでした。
エレクトリカルパレードの場所取りをしている間は体育座りになり膝の上に頭を置いて休んでいたのですが、妹が膝枕をしてくれると言うので妹の言葉に甘えることにしました。
私の頭が重くて妹が疲れてしまわないか気になっていましたが、パレード前に妹が声をかけてくれるまで子供みたいにぐっすり眠ってしまいました。

閉園時間ぎりぎりまでディズニーランドで遊びました。
かなり疲れましたが妹達のおかげで気楽に過ごせました。
自分のこともままならずになる今の私にとって、いつ、どこで、だれが、なにをするか、考えてサポートしてくれる2人の妹は心強い存在でした。

この写真はディズニーランド内にあるメールボックスに投函した葉書です。
お土産を買った時にこの葉書と切手も一緒に買い、みんなでメッセージを書いて留守番している母宛に送りました。
投函したメールボックスによって異なるデザインのスタンプが押されるので、母宛に出したのですが私も届くのを楽しみにしていました。
30周年デザインのミッキースタンプが赤いインクでメッセージ部分に押されていましたが、メッセージとスタンプが重なり読みにくくなっていました。
スタンプが押されることも考えながらメッセージを書いた方がいいのかもしれません。
「ディズニーランドは楽しかった?」と聞かれたら…正直なところ楽しかったかはわかりません。
でも妹達と姪の笑顔を見ているとそれだけで私も嬉しくて幸せな気持ちになりました。
連れて行ってくれてありがとう。