けれど私の為の気持ちの行動化でも、私のことを考えてくれずに、自分の気持ちや考えを押し付けてくる人は嫌ですし、行動の元が私の為だと思うと「嫌です」とはっきりとは言いづらく、困ることもあると思います。
例えば昔の話ですが、私が友達の誕生日祝いにメッセージカードをプレゼントした時のことです。
私は【友達の為】に、【誕生日を祝う気持ち】を【メッセージカードという物で表現】して、【プレゼントする】という行動化で伝えようとしました。
でも友達は驚いていました。
メッセージカードだけでは友達に気持ちが伝わらなかったみたいです。
私は【友達の為】に、【誕生日を祝う気持ち】を【メッセージカードという物で表現】して、【プレゼントする】という行動化で伝えようとしたので、友達に気持ちが伝わらなかったことが悲しく残念な気持ちになりましたが、この結果について考えて【自分の気持ちを伝えるには相手を理解する必要がある】と失敗の原因に気づけました。
その友達にとって【誕生日プレゼントにメッセージカードだけは変】だったわけで、その友達の【誕生日プレゼントの普通】を知らなかったから私は失敗し、気持ちを伝えられなかったのだと。
私はこの経験により悲しく残念な気持ちになりましたが、でもこれは人間関係が浅く、お互いの理解が浅い段階ではよくあることとも思います。
この経験もあって私は相手の気持ちを大切にしようと改めて思うようになりました。
友達や周りの人達に私と同じ悲しく残念な気持ちを与えたくないですし。
お互いに理解が浅いことで傷つけたり、傷つけられたりを減らしたい思いから【〇〇が普通】という思い込みを減らせるように、普段から「私は〇〇と思います」「〇〇さんはどうですか?」など話をして、お互いに理解を深めていけるように心掛けています。
私が友達にメッセージカードをプレゼントしたのは【友達の為】でしたけど、それは私が自分で考えて選択した行動ですから、私が思っていたのとは違う結果でも、本当に【友達の為】なら結果から考えて【友達への理解が不足していた】ことに気づいて、【自分の気持ちを伝えるには相手を理解する必要がある】と失敗の原因に気づき、その経験を次に活かしていくと思うんです。
【友達への理解が不足していた】ことに気づけずに、私が悲しく残念な自分の気持ちだけ考えてしまったら、それは友達に誕生日祝いをプレゼントしたのは【友達の為】ではなく、【友達に好かれたい自分の為】の可能性があると思うんです。
【友達の為】なら【良いと思われることをしてあげて、感謝されることで自分を満たしたくても、自分の気持ちだけを考えず、失敗の原因について考えないのは変】だと思うんです。
この「何か変」だという思いは「ボランティア活動は偽善?」で書いた、
ただ【自らの意思で見返りを求めて動き、けれど自分が求めていたものが得られなかった時に不満を感じ、その不満を他人のせいにする人達】は嫌いです。
そういう人達には【自分の意思で行動を選択したことを忘れずに、自分が求めていたものが得られなかったのは自ら選択した行動の結果であることを認め、その責任や原因を他人へ転嫁せず、どうして得られなかったのか考えて欲しい】と思います。
この部分に繋がっています。
人間には相手の心を透視できる能力があるわけでもなく、無意識の領域もありますし、行動から相手の心を知るのは難しいこともありますが、傷つけ傷つけられることを恐れずに色々な人と関わった経験の積み重ねから【相手の心を感じられる】ようになり、傷つけ傷つけられることを恐れずに関わり続けた人間関係では【相手と心が通い合う】ようになると私は経験から考えています。
人間関係において大切なのは恐れずに関わっていくこと、相手を理解し自分の考えや気持ちを伝える努力で、それらが相互になされることによって心から繋がる関係が築かれるのではないでしょうか。
心から繋がる関係を築くには元になる自分の心と相手の心を知り合う必要があり、大切なのは【作為的かどうか?】でなく、【何のための行動か?】【行動の元になる気持ち】だと私は思います。
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この記事は恋愛総合サイトで活動していた仲間とのやりとりで私が書いた文章を編集したものです。
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