4月26日午後:中標津町

『眼下に広がる草原の地平線が丸く見え、
地球の丸さと大きさを実感できる大パノラマを望む』が観光の
うたい文句である中標津町の「開陽台」にやって来ました。
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なるほど・・・
日本の展望台ランキングベスト10に選ばれるだけあって、
荒涼とした冬枯れの風景でしたが、息を飲む遠望には驚いた(◎_◎)
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遠く北には知床連山を望む
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西には斜里岳を望む
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そうそう忘れていましたー
ココってツーリングライダー「バイク乗りの整地」だったんだ。
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---中標津町の公式Webサイトより引用---
視界330度、標高270mの展望台で、眼下に広がる草原の地平線が丸く見え、地球の丸さと大きさを実感できる大パノラマを望む。
区画された牧草地と防風林、点在する牧場の風景、知床連山や野付半島、国後島を一望することができる。
開陽台から見える根釧台地に広がる無数の格子模様は、林の幅が180mに及ぶカラマツの防風林で作られており、最長距離約27km、総延長約648kmの巨大な格子状防風林として、北海道遺産にも認定されている。

おかげさまで、開陽台は世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」にて「口コミで選ぶ行ってよかった!日本の展望スポットランキング2015」の第10位にランクインしました。

・・・続く。