撮り貯めていた画像ですが、東海環状道(愛知~岐阜~三重を結ぶ)の複線化に伴う工事現場を約半年に渡って観察して視ました(◎_◎)
昨年の9月4日
あと一フレームで結合するところで、最後の細かな施行が進められている様です。
9月11日
拡大するとこんな感じで高架橋全体が構成されている様です。
驚いたのは、アスファルト舗装面を支えるのに鉄板全体の筐体で有ることです。
剛性の力で道路を維持しようとしている。
この様な構造になっているとは初めて見ました (((≧∇≦)))
下から眺めるとこのような構造になっていました。
9月26日、巨大な油圧クレーンで筐体フレームをアップし組付け!
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暫らく中断した後、工事再開し、2月4日結合完了です。
下から覗くと、複線化の状態がハッキリ見られた。
右側が新たに出来た道路 「複線化」 結合部です。