自己PRや活動報告書の作成にとても手が回らないみなさんに、帰国入試のプロが作成代行します。 | 帰国子女枠入試で合格するための英語エッセイと日本語作文対策

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● 自己PRや活動報告書の作成にとても手が回らないみなさんに、帰国入試のプロが作成代行します。

海外駐在員専門コンサルタントの櫻井 慶司です。

今回は、受験準備や、毎日の家事に忙しくて、願書の準備がなかなかできない、生徒さんや駐在員のみなさんがご利用できる、自己PRや活動報告書の添削・作成代行サービスについて、お伝えします。

願書の準備は、けっこう時間がかかります。

学習院女子中学を例に見てみましょう。

1、入学願書および受験票(各々に縦5cm×横4cmまたは縦4cm×横3cmの写真を貼付)

2、海外帰国生調査表

3、海外在留証明書(保護者の勤務先の人事部に発行を依頼してください。)

4、出席状況報告書(出願時に国内小学校在籍の者)

5、返信用封筒2枚

6、海外の学校における成績通知表のコピー(海外での最後の2年分)

7、6年生1学期の成績通知表のコピー(小学校6年生1学期終了時までに国内小学校に転入した者)

下記の書類を一括して本校所定の封筒に入れて郵送してください。1~5は所定の用紙があります。

※学習院女子中学のHPから抜粋しています。


盛りだくさんです。笑

日本人学校に在籍している場合、2の海外帰国生調査表、7の6年生1学期の成績通知表のコピーを、学校にお願いすることになりますよね。

そこで、できるだけ早く、先生に作成していただくコツをお教えします。

・募集要項、記載の注意事項など、作成に必要な文書をすべてコピーして、重要なところには赤ペンを引いて渡す

・他に受験校がある場合は、できるだけまとめてお願いする

・感じよくお願いする


以上の3点です。

日本人学校の先生は、海外に来て初めて、帰国枠受験に必要な書類を作成することになります。

しかもご自身の出身地とは、まったく関係のない学校について、書類を作成することになることが多いです。

ですから書類の作成に、時間がかかるかもしれませんよね。

早く完成させるためには、お母さんも要項をしっかり読んで、学校の先生に協力するつもりで、お願いされるといいです。

みなさんに、気持ちよく協力してもらうのが一番ですよね。 ^ ^

ところで、お母さんが願書や活動報告書を作成するときは、どうやったらスムーズなのでしょうか?

受験生のお子さんがいたら、最後の1年間は、ご家庭も受験一色になりますよね。

毎日塾にお弁当を届けて、日本のご実家に願書を取りに行ってくれるよう頼んで、インフルエンザの予防接種の予約を取って、試験当日に来ていく服も考えて。

さらに、下に小さなお子さんがいて、PTAでお仕事をされていたら。

お母さんは忙しすぎて、とても活動報告書に手がつけられませんよね。

同じくお子さんも、勉強が忙しいので、自己PRや志望理由の作成を後回しにしますから、見ているとハラハラします。

そしてやっとのことで完成させても、校正や添削は、ご自身ではなかなかできないのではないでしょうか?

私のところに届くメールです。

・子どもの勉強を見てあげなければいけないので、出願準備がゼンゼン進まない

・子どもが作成した英語の自己PRが、良いのかどうかわからない

・活動報告書の添削をお願いしたいけれど、塾の先生は忙しそうで頼めない

・学校見学に行ったことのない学校の、志望理由が思いつかない

・英語で書類作成ができない

・子どもは自己PRを作成できなくて、1時間も2時間も机に座っている

・子どもの代わりに、自己PRを作ったら、「ウソくさい」と一蹴された

・添削をお願いした活動報告書が、塾から一向に戻ってこない

・活動報告書に添付する資料が、ワードでうまく作れない


受験に関わるみなさんは、みんな時間がないんですよね。

お母さんは受験の手配に専念して、先生は指導に専念して、お子さんは勉強に専念していいと思うんです。

私が、みなさんの受験が円滑に進むようにお手伝いします。

帰国子女枠入試指導14年間のプロが、活動報告書や自己PRの添削・作成代行をお引き受けしますよ。


以下が私の経歴です。



■ 帰国枠受験指導歴14年

■ 日本人学校生を14年指導

■ インターの生徒を14年指導

■ 早稲田渋谷シンガポール校生を3年指導

■ 面接指導歴13年、担当人数は1000人以上

【スカイプとは?】

スカイプ(Skype)を使えば、世界中どこでも無料で話すことができます。

ソフトは無料で利用できます。

Skypeを使うには、ソフトをhttp://www.skype.comからダウンロードするだけです。


【活動報告書や自己PRの添削・作成代行サービスの流れ】

1、活動報告書・自己PR作成に必要な情報を教えていただくために、スカイプで60分間作戦会議をします。

2、作戦会議の後、さらに情報が必要なときは、メールで送ってくださるようお願いします。

3、あとは、私、櫻井がすべて作成します。

4、完成した活動報告書・自己PRをメールお送りしますので、内容をチェックしていただきます。

5、願書の添削もお引き受けします。

6、英語による文書作成も大丈夫です。

7、お子さんの自由研究や課外活動の記録について、資料作成が必要な場合、代行します。


これまで私の活動報告書や自己PRの添削・作成代行サービスをご利用いただいた、お客さまの声(一部)です。

■ 志望動機の添削、自由研究の添付資料について校正していただきまして、ありがとうございました。

とてもすっきりと仕上がっていて、大変感謝しています。

私と娘だけでは、とてもトンチンカンな文章になっていたと思います。


ありがとうございました。

■ 自己PRの添削、ありがとうございました。

ネイティブレベルの英語力がある娘の自己PRに、内容のアドバイスしてあげられなかったので、本当に助かりました。

しかも急なお願いに応えて下さって、ありがとうございます。

■ 息子の自己PRと活動報告書を作成してくださって、ありがとうございました。

小5と小1の妹がおりますので、彼女たちの宿題を見てあげたり、音読につきあってあげたりしていると、とても書類の準備ができませんでした。

先生に丸投げしたことに、罪悪感がありましたが、自分ではやっぱり準備できなかったので、このサービスは本当にありがたかったです。


いかがでしょうか?

活動報告書や自己PRを、自分で考えて、自分で作成するのがいいですよね。

でも、受験校にバッチリあう内容のものを作成するのが、ベストだと思います。

帰国子女枠のある学校のこと、学校側が活動報告書や自己PRを、どのように評価するのかを知っている先生にお願いするのが一番です。

駐在員の皆様、そして元駐在員の皆様。

海外駐在員専門コンサルタントの櫻井が、活動報告書や自己PRの添削・作成代行を、お手伝いします。

最後に価格ですが、1校につき3万円となります。

活動報告書や自己PRの添削・作成代行をしますし、出願に関係する書類は、すべてお手伝いします。


クレジットカードで、お支払いをすることができますよ。

「お問い合わせ、お申し込みシート」のご希望のメニューは、「自己PRと活動報告書の添削・作成代行サービス」を選んでくださいね。

お申し込みは、こちらからどうぞ!