●　東京学芸国際中等教育学校の、２０１６年度帰国子女枠９月編入試験に合格し、おめでとうございました！

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

２０１７年度、大妻中学の帰国子女枠入試が、１月７日（土）に行われます。

・出願期間：　２０１６年１１月１９日（土）～１２月３日（土）
・試験内容：　国算（各５０分・各１００点）、面接試験（親子・１５分）
※出願はインターネットのみ

大妻の帰国枠は、２０１７年度入試から変更となりました。

・保護者の海外在留による海外在住１年以上
・帰国後２年９か月以内

上記の条件のいずれかをクリアしていれば、帰国枠で受験できます。

帰国枠入試の出願条件を帰国後２年以内と定めている学校が多いので、とても助かりますよね。

過去問題がＨＰで公開されていますので、バッチリ準備してくださいね。＾＾

さて７月４日（月）に、東京学芸国際中等教育学校の、２０１６年度帰国子女枠編入試験が行われました。

その試験結果が、７月５日（火）に発表されたのですが、スカイプレッスン生が３名も合格しました！

東京学芸国際中等教育学校　３名合格

生徒さんのお母さんから、感想をいただきました。

（お客さまの了解は、いただいています。）

齊藤先生、濱津先生、お世話になっております。

おかげさまで合格をいただきました。ありがとうございました。

当初の予定より１年半も早い主人の会社の突然の辞令は、子どもと私に、とてもストレスを与えました。

現地校で、最も厳しく、難しい学年に在籍していた最中に。

９月から日本の学校に編入することになったので、思う様に志望校を選ぶことができませんでした。

そんなとき、私の目に飛び込んで来たのが齊藤先生のwebsiteでした。

先生がいらっしゃらなかったら、とても見当違いの願書を作成していたと思います。

濱津先生は、とても優しく真面目で、子どものmotivationを上げて下さいました。

学芸大学附属国際に合格させていただき、本当にありがとうございました。

東京学芸国際、合格おめでとうございます！

今回、２０１６年９月編入試験の応募状況です。

・第１学年受験者３０名：　合格者数６名
・第２学年受験者３７名：　合格者数８名
・第３学年受験者２１名：　合格者数５名
・第４学年受験者２４名：　合格者数７名
・第５学年受験者１６名：　合格者数８名

学芸国際は、年々難しくなっています。

本当によくがんばりました、濱津先生も私もウレシイです。

こちらの生徒さんを担当しているのは、濱津先生です。

北海道大学医学部３年生、釧路湖陵高校出身

彼は地元の公立トップ校である、釧路湖陵高校を卒業しています。

平成２８年度、釧路湖陵高校、現役生大学進学実績（卒業生２３６名）→　サンデー毎日６月２６日特大号より

・北大→　１４名
・旭川医科大学→　８名
・帯広畜産大学→　３名
・小樽商科大学→　４名
・札幌医科大学→　３名
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国立大合格者合計→　１０９名

およそ２人に１人の割合で、現役生が国公立大学に合格しているんですよ。

彼はその釧路湖陵に合格し、そして北大医学部に合格しています。

濱津先生の、２０１５年度、２０１６年度の合格実績です。

・愛知県名古屋市立菊里高校

・愛知淑徳中学

・かえつ有明中学Honors

・かえつ有明高校

・神奈川大学附属中学

・鎌倉学園中学

・関西学院千里国際中学

・国際基督教大学高校（ＩＣＵ）推薦

・国際基督教高校（ＩＣＵ）書類選考

・聖学院高校

・立川国際中等教育学校

・東京学芸国際中等教育学校

・東京都立国際高校

・桐光学園中学

・同志社国際中学

・南山国際中学

・茗渓学園中学

・横浜国立大学教育人間学部附属横浜中学

・早稲田大学本庄高等学院I選抜

・英検準１級

・英検２級

理系科目、文系科目問わず、オールマイティーに指導できます。

お兄さん的な存在となって仲良くなるので、生徒さんから慕われているんですよ。

頭の回転が早く、とても優しい先生ですので、頼りにしています。＾＾

私たちの、帰国子女枠入試レッスンは、札幌に拠点を置いています。

ですから、北海道で一番レベルの高い北海道大学で、しかも理系学部の英語が得意な先生のみ、採用しているんですよ。

バッチリ研修を受けた先生方が、帰国子女枠中学・高校入試、編入試験に合格するためのレッスンを行います。

生徒さん、それぞれに応じて、個別で対応いたします。

一緒にがんばって、帰国枠入試に合格しましょうね！

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今回は、慶応湘南藤沢中学の、入学願書と活動報告書の具体例について、お伝えします。

９月１２日（月）の２４：００までに、こちらを登録しておいてくださいね。＾＾

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。　
　　　　
では今日も笑顔の一日を！

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