大阪教育大学附属池田中学の帰国枠入試で提出する、出願書類の作成で困っている帰国生にお伝えします。 | 帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

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● 大阪教育大学附属池田中学の帰国枠入試で提出する、出願書類の作成で困っている帰国生にお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

2014年度、第1回英語検定試験が迫ってきました。

本会場では、6月8日(日)に行われます。

準備はされていますか?

中3の生徒さんは、今回の英検で準1級を取れたら、同志社国際高校を推薦で受験することができますよ。

がんばってくださいね。^^

さて今回は、大阪教育大学附属池田中学の帰国子女枠入試の、出願書類についてお伝えします。

大教大池田中学の帰国枠は、試験が2回あります。

平成26年度入試の募集要項を確認してみましょう。

・第一次選考、1月15日(水)、16日(木):面接(親子)
・第二次選考、1月25日(土):学科試験(国算)

※第一次選考、第二次選考、および提出書類を総合的に判断して合格者を決定


と言うことは、提出書類を、バッチリ仕上げる必要がありますよね。

1、入学願書(写真貼付)
2、入学志願者名票(写真貼付)


入試当日の姿と同じになるように、写真を撮っておくとよいです。

3、調査書

日本人学校、現地校・インターいずれの学校からの成績も、厳封となります。

受験前に本帰国をする場合は、帰国の2か月前には、作成依頼をしておきましょうね。

4、成績等補足調書

箇条書きをせずに、できるだけ詳しく説明して下さい。

5、海外生活報告書

この報告書が一番重要です。

面接の質問も、このシートから聞かれます。

長く書けば良いわけではありませんが、2枚のシートをバッチリ埋めた方がよいです。

出願は1月6日(月)、7日(火)の2日間です。

出願書類の準備に時間がかかりますので、こちらも2か月前から始めておくと安心ですよ。

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今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。 
    
では今日も笑顔の一日を!

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