日本女子大学付属高校の帰国子女枠入試を受験する、帰国生のみなさんにお伝えします。 | 帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

■ 帰国子女枠入試で成功するポイントについてお伝えします。
■ 帰国子女枠中学受験、高校受験の情報をお伝えします。

● 日本女子大学付属高校の帰国子女枠入試を受験する、帰国生のみなさんにお伝えします。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

今回は、日本女子大学附属高校の帰国子女枠入試について、お伝えします。

日本女子大学附属高校の、2014年度、帰国子女枠入試の募集要項が発表されています。

補足しますね。^^

・試験日→ 2014年2月10日(月)

日本女子附属高校の帰国枠は、一般入試と同じ日に行われます。

・入試科目→  英数国+面接試験(個人で10分弱)

帰国枠入試の問題は、一般の内容と同じになりますが、合格点を下げてもらえます。


では入試結果を見てみましょう。

・2013年度帰国枠入試

受験生(現地校出身)7名→ 合格者5名
受験生(日本人学校出身)11名→ 合格者8名

・2012年度帰国枠入試

受験生(現地校出身)7名→ 合格者3名
受験生(日本人学校出身)12名→ 合格者10名

・2011年度帰国枠入試

受験生(現地校出身)8名→ 合格者8名
受験生(日本人学校出身)4名→ 合格者4名

日本女子の帰国枠入試は、当日の学科試験の結果と、面接の様子を合わせて、合否が決まります。

受験生のみなさん、勉強、がんばってくださいね。^^

では、メルマガのお知らせです。

日本女子大学附属高校の、帰国子女枠入試の面接試験内容についてです。

面接も練習しておきたいですよね。

メールマガジン『帰国子女枠を有効に使う、10日間無料セミナー』から、配信します。

10月26日(土)の日本時間24:00までに、登録してくださいね。

今日のアドバイスが皆様のお役に立てたなら幸いです。 
    
では今日も笑顔の一日を!

各種サービスはコチラから!

・海外駐在員専用スカイプコンサル

・塾が対応してくれない内容を学べる、帰国生のための夏期講習

・帰国枠受験、6か月以上長期レッスンサービス

・編入試験対策、3か月レッスンサービス

・帰国子女枠入試、面接練習サービス

・帰国枠面接対策のプロに、回答を作ってもらえる、ラクラク面接対策サービス

・中学受験英語エッセイ添削・文法指導サービス

・帰国枠中学受験、日本語作文指導サービス

・自己PRと活動報告書の添削・作成代行サービス

無料メルマガはコチラから!

・『帰国枠入試を成功させるための自己PRと面接練習』

・『帰国子女枠を有効に使う、10日間無料セミナー』


大教大池田、渋谷教育学園、慶應、東京学芸大学附属、早稲田本庄など、面接重視校には、面接練習サービスが役立ちます。

芦屋国際、立川国際、渋谷教育学園、頌栄、学芸大附属国際中等教育、同志社国際など、英語エッセイが出る学校には、添削サービスが役立ちます。