WBC野球日本代表・侍ジャパン決勝ラウンド出場決定。
侍ジャパンは 一つ目の目標(ハードル)をクリアーした。
決勝ラウンドの準決勝と決勝の重要度は同じ。
1試合は 日本のエース前健が先発決定。
もう1試合は 総力戦になる。
短いイニングでいいんで、無失点に押さえる投手の数が
必要。だが まだ揃いきっているわけではない。
12日の試合は 勝ち負けは二の次でいい。
1位通過でないとダメということはない。
それより 決勝ラウンドでのレギュラーがほぼ確定の
1番・鳥谷 2番・井端 3番・内川 4番・阿部
5番・糸井 6番・坂本 8番・稲葉 9番・松田
の中でベテラン井端と中軸の阿部と疲れている選手を
準決勝と決勝に備えて休ませるべきだ。
絶好調・大活躍の井端も「疲れはある。」のだと
言っている。
C組・D組の方から どこがでてくるかわからないし、
先(準決勝)にあたるか 後(決勝)にあたるかといった
順番は関係ない。
それより カギを握るベテランを少しでもリフレッシュさせ
万全の状態で、決勝ラウンドに行くほうがいい。
そして あまり出ていない選手たちを使って、調子など
を 見極めておく必要がある。
7番・中田 については若くて素質があると評価され
結果はさほどでもないのだが、出場機会を与えられ
続けている。日本ハムがする分には、栗山監督や
日ハム陣営のことなので 問題はない。
だが 日本代表の大事な試合となると話が違ってくる。
長野と中田 なら総合力と実績を見ても
長野の方が期待できると思う。
長野は調子が良くないということで代打に回された。
中田は犠牲フライこそ打ったが、 それ以外の打席
代表レギュラーとしては明らかに物足らない。
中田一人を特別扱い・過大評価してはいけない。
冷静に 選手の実力と勝負強さを見極めて欲しい。
調子がいいかどうかも もちろん大切なこと。
そして 全体をちゃんと見る。
3連覇のためには 信頼だけでなく厳しさも必要になる。