キックあにめ -80ページ目

キックあにめ

あにめの感想とかを言います

こんばんは。俺の前にレジに並んでたおっさんが大量に麻婆豆腐買ってたんだけど絶対よつばと!12の影響だよね。いい大人のくせに。まぁ、俺もなんだけど。

■どろぼうの神様
「子供はいつ大人になるのか」
確か中二病でも恋がしたいのときに書いた気がするのは、中二病を克服すると人間は大人になる、だったかな。

コルネーリア・フンケの『どろぼうの神様』は必ずしもこの問いに答えてはいないし、まして直接的にこの問いを投げかけてはいないけれど、どうあがいても我々にこれを考えさせる強制力を持って迫ってくる児童文学のなかの児童文学である。

どろぼうの神さま/WAVE出版
¥1,890
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圧倒的な印象を誇るカバーイラストが作者自身によるものであることは特筆に値する。自らの物語の雰囲気こそがこの表紙に表れていると宣言しているのだから。そしてしっかり、青く美しく謎めいたヴェネチアと本作のストーリーを読者に強烈に印象付けることに成功している。類稀なる一冊であることは最早疑いようも無い。

と、誉めそやしてみたものの、だからなんだってワケでもない。久しぶりに読んでみてやっぱり面白いなって話だけど、児童文学とはいえ小学生だけが読む本じゃないし、小学生には分からないこともあるよな。
どうでもいいけど天野こずえはこれ読んでARIAを描いたのかと思ってたんだけど微妙にAQUAの方が早かったんですね。


■僕は友達が少ないNEXT
○気づいてない振り系男子って結構いるよね10話あらすじ
街で知り合いの女の子を見つけても自分からは声をかけずに向こうから声をかけてくれるのを待つ系男子=草食系男子をディスるために産まれたキャラクターこそはがないの中之条剛くんとΣ理科ちゃんなのである!

少なくとも日常の中之条なら女の子のモーレツアピールを全身全霊で受けきった後に「しゅっしゅぽっぽーっ!!」と言ってくれるに相違ないわけだけど、どうもこっちの中之条剛こと小鷹くんはそうもいかないらしい。ところが、実際は小鷹くんのヘタレ草食っぷりはどうでもいい話であって、このアニメの本分は萌えなワケであって、だから最終的に問題はダブルヒロイン制に帰着するのであって、かつての親友のみにしか心を許せない変化を嫌う子供女であり、小鷹くんの「このままのステートを維持するのがエネルギー的にも最もお得なんじゃないでしょうか」とかいう事なかれ主義的現状維持精神を共有する三日月夜空さんと、その精神を見破って白日の下にさらす大人女Σ理科さんの2大ヒロイン激突構造こそが面白いんじゃないだろうか。あ、そういえば肉とかいうキャラもいましたっけ。
まぁ、こどもおとなって単語をそんな2元論的な使用方法にするのもまず間違ってるきがしないでもないし、それどころか三日月夜空さんの本性を見誤っていたとしたら俺はもうこのアニメを見ていけないことになる。要するに幼なじみという確固たる基盤にしかすがれない変革を嫌う女と、強力な能力でもって容易に変革を起こすことが出来る女の対比やそれぞれの葛藤こそがこのアニメに魅力を感じるところなのである。
こんばんは。ホワイトデーでしたねー。なんでホワイトデー回は無いんだろうね。

笑えるPVシリーズ第四弾・Johnny B. Goode
http://www.youtube.com/watch?v=lNeEb7I3bwI

あー、今年もーヤツが来たー
来たね来たよ来たゼ来た さあ!来ましたジョニーBグッドです!
これオリジナルのPVってあるのか分からないけど多分発売当時は無いよな。
生きる伝説チャック・ベリーはロックンロールの生みの親とも言われますが、多分俺たちは「これこそがロックです!」といって見せられたのがチャック・ベリーだったらちょっとビックリするよ。だってなんか変なオッサンがギター持って踊りながら歌ってる。ロックって反抗心やカウンターカルチャー的なものが根底にあるんじゃないの?ってなもんである。どうもパンクのイメージが強いのかもしれないけど、まぁ、そこらへんの詳しい話はgoogle先生とwikipediaに聞けばいいんじゃないかな。
それにしても、初めて見たときは「何このオッサン(笑)」だったけど、今見たら「うっわ!カッケェー(笑)」になるんだよなぁ。あのダック・ウォークと股割り。いや、マジで。


■たまこまーけっと
○みどりちゃん be good10話あらすじ
と、言ってはみたもののうまくやれないみどりちゃんなのであった。バトン部の文化祭の出し物の振り付けは結局鳥が考えたんだろうか。そして遂にチョイちゃんはたまこをお嫁さん認定する!

みどりちゃん「アイデアが出ないな~」
俺「ハゲドウ」
分かる、分かるよ。その苦しみだよな!みどりちゃんの気持ちは痛いほど良くわかる。出ないもんは出ないんだよ。だからたまこちゃんとかんなちゃんは俺のブログも手伝ったほうがいいと思うな。たまこまーけっとの感想だけでいいからさ。

こんばんは。みうらの絵柄はあずまんが描き直し以降いつも安定してないよな~と思います。

■尖がってるのはどっちだ
マスクの裏表や上下についての質問はネット上でよく見かけますが、俺が知りたいのは立体マスクの上下なんです。
上下非対称の立体マスクってあるじゃないですか。あれはおそらくだけど尖がってるほうが上だと思うんですね気持ちの上では。ただ、個人的な使用感を言うと、尖がってるほうが下のほうがしっくりくるんですよ。なんと言っても尖がってるほうを上にすると眼鏡が曇る。がんちゃんじゃないけど。確かに守られてる感は尖がってるほうが上のほうが若干ある気もするが、眼鏡が曇ってはどうしようもない。
ところで尖閣諸島ってもしかしたら日本で最も有名な島群の名称かと思われますが、正確にどこにあるのかあんまり知らないぞ。尖がってるのってどこだ?というか尖がってるのってどっちのものだ?


■幕末義人伝 浪漫
○なんやかんやで、大盤振舞!10話
作中最重要キャラとも言える阿国さんがあっけなく銃殺されかかるものの、当然の如く助かる。それはいいとしても何故阿国さん撃たれた?

ペリーの船が全くもって黒くない、寧ろ白船であることはビックリなんだが、その上ペリー氏が来航したのって浦賀じゃなかったけ?物語の舞台は確か京都だとこの前確認したばかり。
「それにしてもこのペリー!」である。何だ?制作陣はペリーを侮辱してんのか?俺は全然構わないわけだけど、このペリーは何故こんなにも片言なのか?その私のツボをピンポイントで押さえてくるあたり流石だし、ほとんど何の脈絡も無く巫女さんの変身カットが挿入されるあたりもシリアス展開の中にくだらない笑いを入れる涙ぐましい努力を感じる。領土問題にもこのくらいの心の余裕が欲しいな。「尖閣諸島はわが国の領土であるが、メイド喫茶の優待券くれるなら考えないことも無い」「尖閣はわが国固有の領土だが、阿Qのラノベ書かしてくれるなら考えないことも無い」。