こんばんは。なんや知らんが雪降るとか言ってますね。早すぎじゃなイカ?
■植物男子 ベランダー
いとうせいこうと言えば我々の間ではフランシスコ=ザビエルと並ぶ巨頭の一人であるが、正直私は良く知らない。良く知らないんだが、この前なんとはなしにNHKをつけていたら見知った文章が朗読されているのに驚いたのである。ボタニカルライフ。
このいとうせいこうの傑作エッセイを読んだのはいつだったか忘れたが、おぼろげに覚えているのはまだブログなんてない、個人でインターネットを利用することが普通になってきたくらいの時期じゃなかっただろうか。当時いとう氏は個人サイトにこのエッセイをあげていったわけであり、後に書籍化するわけなのであるが、幼き日の私は”無料で”こんな面白い文章を読めるなんて、なんてすばらしいのかインターネットとは!と感動したものである。同時に、インターネットで面白い文章書けば本になるんだ、と若い希望も抱いたのである。青いわぁ……。
改めてボタニカルライフの面白さを再認識して、やたらと横行するラノベのアニメ化は一時置いておいて、こういうエッセイをアニメ化してみてはどうなんだろうか。なんて思っているのだけれど、どうだろうか。少なくとも「なのだけれど」とか喋らせるよりは良心の呵責を感じずにすむと俺は思うのだけれど。
■聖地巡礼のサラリーマン8、9話感想
■植物男子 ベランダー
いとうせいこうと言えば我々の間ではフランシスコ=ザビエルと並ぶ巨頭の一人であるが、正直私は良く知らない。良く知らないんだが、この前なんとはなしにNHKをつけていたら見知った文章が朗読されているのに驚いたのである。ボタニカルライフ。
このいとうせいこうの傑作エッセイを読んだのはいつだったか忘れたが、おぼろげに覚えているのはまだブログなんてない、個人でインターネットを利用することが普通になってきたくらいの時期じゃなかっただろうか。当時いとう氏は個人サイトにこのエッセイをあげていったわけであり、後に書籍化するわけなのであるが、幼き日の私は”無料で”こんな面白い文章を読めるなんて、なんてすばらしいのかインターネットとは!と感動したものである。同時に、インターネットで面白い文章書けば本になるんだ、と若い希望も抱いたのである。青いわぁ……。
改めてボタニカルライフの面白さを再認識して、やたらと横行するラノベのアニメ化は一時置いておいて、こういうエッセイをアニメ化してみてはどうなんだろうか。なんて思っているのだけれど、どうだろうか。少なくとも「なのだけれど」とか喋らせるよりは良心の呵責を感じずにすむと俺は思うのだけれど。
■聖地巡礼のサラリーマン8、9話感想
そして女はまた男を作り、そしてオタクはまた孤独な修行へと旅立つ。
さもありなん。小林ゆうの暴虐っぷりと淡路氏のへたれっぷり、および物語の進行具合から察するに再び淡路氏に試練が訪れるであろうことは容易に想像できたことである。あっというまに職場の後輩に乗り換える小林ゆうの変わり身の早さたるや!というかはじめから淡路なんぞアウトオブ眼中だったのだろうか。実際淡路SMプレイしか出来て無いぞ。いやいや、どうせ物語的にそれは無いんだけどさ。それにしても今回の聖地巡礼で彼がどこに向かったのか、それを知るために視聴者は一週間待たされたのであった。
淡路が旅先から持ち帰ったもの、それは赤い紐がついた藁人形であった。おもむろに懐から取り出す淡路。爆笑する小林ゆう。きょとんとする後輩くん。
そうなのである。淡路氏が暗闇のなかパソコンに向かっていたあの描写はここにかかっていたのである。そして淡路の向かった先は恐山だったのである。
ゆ:「で?これ解くと私が死ぬの?彼が死ぬの?」
あ:「やってみればわかるよ。」
狼狽する後輩くん。
ゆ:「なにも起こらないじゃん。」
あ:「……恐山、イタコに5000円取られたんだよね。」
狼狽する後輩くんと視聴者。
ゆ:「ま、まさか……。」
あ:にやり
クエスチョンマークしか出ない後輩くんと視聴者。
あ:「胴の部分をあけてごらんなさい。」
小林ゆうがおもむろに藁人形をひらくと、そこには納豆が!
ゆ:「ひぃえぇぇっ!ひぃえぇぇっ!」
爆笑する2人。取り残される後輩くんと視聴者。視聴者おきてきぼりもはなはだしいが、分かる人には分かるから困るのである。

















