竜頭蛇尾が悪いかと開き直って大団円をのたまう京騒戯画 | キックあにめ

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こんばんは。どうも、指に変なものがついている者です。

■京騒戯画
○失笑して迎え入れていい10話感想
個性的な兄妹たちが失踪した両親を探して三千里駆け回るS(すこし)F(不思議)冒険活劇と見せかけて始まったこのアニメが中盤あたりから醸し出し始めた売れない若手漫画家の描く自己憐憫表現臭。このあたりですでに方向性に違和感を検知していたシビュラシステムは調査を開始していたのであるが、いよいよ若いパパがトリックスター的に世界を壊してくれる段に至って我らがコウガミさんもことの次第に気付いてしまった。一方我々ときたら気付いてはいたけれど、そこはなんとかもう一ひねりくるものだといつもの淡い期待を抱いていたところがある。
しかし結局蓋を開けた缶をひっくり返して底を叩き、ようやく出てきたカスみたいなものは

父・(次男ではなく)三男「いやぁ~、生きるってどうやったらいいか良くわからんけ~、死にたいわぁ~。」
母「(なさけないっ(泣))」
娘「愛だよっ!」
長男・(長女ではなく)次女「私たちの存在ってホントに必要だった?」

というものだったから、残念ながらこのアニメが潜在犯認定でオールウェイズモリーよって射殺されるのも致し方ないかもしれない。
いや、いいんだけど。パパ以外の設定は面白いんだけど。缶の蓋開けたらほとんど飛び出しちゃったみたいな。もう、竜頭蛇尾。
そういえば次女、三男ってのはなんかあるんだろうけど説明なかったような。そもそも長男があとに生まれてるしね。