■人気アニメの舞台は埼玉が多い
http://ddnavi.com/news/167373/
それって本当なの?下記にもあるように最近は千葉が多いと思うんだけどな。
リンクに書いているように東京近郊という意味で千葉もその理屈に合っているわけですが、最近は寧ろモノレール等の特徴的なオブジェクトを配したり舞台に言及したり、“とある場所”というよりは”ある場所”を特定して作ってきていますよね。それもこれも聖地巡礼という謎の儀式が経済効果を生み出しているから。そこまでして!そこまでしてアニメ業界はオタクのサイフを狙ってきているのか!!まぁ、いいんだけどさ、この勢いだと「世界一アニメの舞台になった都市」とか言ってギネス認定要求しそうで嫌だわ。
■聖地巡礼のサラリーマン
○千葉ポートタワーは恋人の聖地だけど?2話感想
冒頭からオフィス内に飛び交う小林ゆうの声で察してくれと言わんばかりの浜松春子=小林ゆう紹介回。もちろん会社ではオタクであることを隠す小林ゆうであるが、その内面の声は完全にオタ語使いである。寧ろ「ハイハイ。ワロスワロス。」って言うか?ふつう。
何故「勿論」オタクを隠すのかは昨今のオタク風潮から考えればいささか腑に落ちないところはある。逆に最近のJKに至っては「初音ミク知らないとかマジワロスwww」とか言いそうだからイヤだ。そういうわけではあるもののやはり依然として存在するであろう隠れオタクっていうものの悲哀や実態に対して、このアニメは何かしらもの申していく所信演説なのであるとわたしは理解している。ちなみに主人公の淡路氏は何も言ってないのにオタクと決めつけられてました。
世紀の邂逅以来淡路氏は小林ゆうのことが気になってしょうがないわけなのは俺たち一同ハゲドウなわけであり、それでも「まぁ、浜松さんがオタクであろうと俺には関係ないし。」という自分の欲求を抑制制御するオタク思考も、そのくせ次の週末に予定している聖地巡礼で再び邂逅しないか不安と期待のドキドキオタクも、すべて俺たちの共感を得ずにはいられない。なにこのオタク。早く小林ゆうとチューしちゃえばいいのに。
こうして物語的には自然な流れで千葉某所にて再びバッティングする2人。しかし今回は小林ゆうが日産キューブの車内から一方的に淡路氏を発見する展開。公共の場(ポートタワー前の公園)においてゆうゆうとタブレットPCでアニメを見はじめる淡路氏にドン引きする小林ゆうであったが、コスプレしてデートをかますカップルに話しかけて写真撮りまくる淡路氏には憤懣やるかたない思い。さらには淡路氏のコンデジを見て聖地巡礼を舐めている等と独り大激怒である。まさに小林ゆうの独壇場。本領発揮である。