こんばんは。日中外暑かったな~。今は寒いけど。
■作者の立ち位置は?
昔から変なことを気にするところがある私。漫画の中で「絶世の美女」なる人物が出てきた場合、作者は自らの絵に自信を持って「絶世の美女」を描ききることが出来るのだろうか。そんなこと言ってるけど全然美女じゃないよね、なんて言われたらなんて言い返すのだろうか。「俺は俺なりに頑張って描いてるんです!」なんて、結局漫画家としてのプライドがズタズタにされちゃわないだろうか。だからこそ「絶世の美女」なんて登場させられないんじゃないだろうか。
さて、萌え分野ではステレオタイプキャラ設定の組み合わせで全てが成り立っているわけですが、ここに到ると先ほどの疑問の解が得られる。というか強制的に終止符を打たれる。萌え世界は別名言ったモン勝ちワールドとも呼ばれているワケで、要するに「絶世の美女キャラ」と言い張る。これが全てでしょう。実際のところ可愛い系じゃない女の子もってくれば美女あつかいでOKなんです(もっと言えば可愛い系であっても言い張ればOK)。美女じゃないじゃん、というクレームへの返答は「そういうキャラなんです」。もしかしたら今の子供達は私のような疑問は持たないのかもしれないなぁ。
■まおゆう魔王勇者
△魔王ってすごいんだ、へぇ8話あらすじ
羽瀬川小鷹並みのモテキを迎えている勇者には悪いが、キミ自動的に中之条剛認定だから。
毎度のことで申し訳ないんだけど、ホントにこのアニメに関しては話の流れがつかめない。真実話がぴょこぴょこ飛んでいるのかそれとも私が聞き流してるからわからないだけなのか。ビビッドレッドオペレーションなんて3話くらい飛ばして見ても余裕でどうなってんのかわかるのに、このアニメときたら何故未だに魔王スゲー勇者ツエーをやってんのだろうか。
「お前捕まって。すぐに俺が助けるから。」。えぇぇl~、お前なんなんだよぉ~(泣)。早くその武力で世界征服しろよぉ~。まぁ、そうしないで争いの無い世界を作ろうという立派なお志なんですよね。でもね、その上から目線感の半端無い感じたまんないよ。かもめのジョナサンを気取るキミに更科さん(と視聴者)のありがたいお言葉を授けるので心して聞くように。
「全力で、烏合の衆やってんだ!!」
いや、まぁその手の話じゃないのはわかってんだけど。