おいっすー。今日は日差しあついっすね。
■ホームなら勝てるのか
ヤンキースがオリオールズを退けましたね。私の予想はオリオールズの勢いが勝つ、だったので予想外れました。それでも3-1だからね。ホームでやってたらオリオールズだったかもね、なんて。
よく言われるホームゲームアドバンテージ。果たして本当に存在しているのか疑問な面もありますが、統計的には確かホームゲームのほうが勝率が高い傾向にあるんだったと思います。最もよくその原因として挙げられるのはファンの声援。私が思うにファンの声援を受けて影響を受けるのは選手じゃなくて審判なんじゃないでしょうか。勿論声援が励みになる選手もいるでしょうが、ハイレベルに集中してる選手ほど雑音は聞こえ難いもの。一番影響を受け易いのは自分の判定にイマイチ自信が持てなかったときの審判でしょうね。NBAにおいてホームチームは明らかに審判に優遇されているような見え方をすることがあるので私はこの説をわりと信じてます。
もっとも、アメリカのプロスポーツの審判に求められているのは正確なジャッジというよりエンターテイメント性な気もします。
■PHYCHO-PASS
人間のあらゆる心理状態や性格傾向を計測する値・通称:PSYCHO-PASS(サイコパス)が導入された未来世界。これにより、大衆は「理想的な人生」の指標として、その数値を実現すべく躍起になっていた。そして、犯罪に関する数値も、「犯罪係数」として計測され、犯罪者はもちろん、たとえ罪を犯していなくても、規定値を超えた者は潜在犯として、裁かれるのであった。 物語は、治安維持の為に働く、公安局刑事課一係のメンバーの活躍を描いたものである。
今期ノイタミナの前半。なかなか面白そうですね。絵柄が女の子向けな気もするけど、ノイタミナではいつものことだから気にしていてはいけないのです。
監視社会というテーマを打ち出してきた本作。現代社会はパノプティコンだ、とか言ったのはフーコーでしたっけ。なかなか使い古されたテーマですが、この秋に投入してきたのは意味深なのか?例の刑罰化はある意味監視体制の強化ですよね。
このアニメでは監視というよりも最早管理社会なんですけど、「疑わしきは罰せず」という今の法律の前提を覆してるあたりもテーマであって見所の一つなんでしょうか。でも味方である執行官の人たちが潜在的犯罪者として存在しているあたりからして既に「現行犯確保至上主義」の枠組みから外れようとはしないぜ的な意図がぷんぷんしてるので論外じゃないか?
とりあえず「あの1球のストライクがボールと判定されたことで俺の人生は狂ったんだ」という、満員の観客という完璧なる監視状態にありながらもホームチーム有利に事が進んでしまう事態こそが最も恐るべきことなのである。というような監視者の問題に帰着させるベタな展開には持ち込まないで欲しいな。あんま説得力ないから。