■秋の夜長を満喫するには
秋だろうが春だろうが冬だろうが、日本に夏が存在していないとき、日本人に出来る最善のことといえば「風呂に入る」ことだけじゃないだろうか。だから俺は風呂掃除を欠かさない。
■ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
遙か未来、長く続いた戦争によって大地は荒廃し、海からは魚が消え、幾つもの国と言語が消滅した。そして、現代世界が半ばおとぎ話となり、世界の様相も国も人種も、今とは全く異なる状況になった世界。
空深カナタは幼少のころ、廃墟でトランペットを手にしていた女性兵士と対面する。ラッパ手に興味を抱き、軍に入隊すればトランペットを吹けると勘違いして軍への入隊を決心したカナタは成長し、トロワ州セーズの街の駐留部隊であるヘルベチア共和国陸軍第1121小隊に配属される。物語は、カナタが水かけ祭りの日にセーズに赴任されるところから始まる。カナタは赴任当日に寄り道をして水かけ祭りに巻き込まれ、1121小隊の上司であり後のラッパの師となる和宮リオと出会うことになる。
これほど見終わって残念に思ったアニメも珍しい。そう思えるほどによく出来ている。だが肝心要のストーリーが我々の期待を裏切ってどうしようもない。
このアニメは文句なく音楽と背景に関して日本アニメ戦線の前線で戦っていける作品であるが、如何せんその2つから生み出される世界観にストーリーが追いついていかないことこの上なし。いつもは登場人物死なすのに否定的な私でも「絶対主人公以外死ぬ」と半ば確信めいた期待さえ抱いてしまうオープニング。その実、ほんわか日常系軍事アニメである。どう見ても、前年の京都方面から聞こえて来るお金の音に惑わされたんじゃ…と思わされてしまうワケだが、仮にここで鬼畜アニメに徹することが出来ていたら、翌年の某鬱展開魔法少女アニメのヒットに少し影をさしていたんじゃないだろうか。
別にストーリーに魅力がないわけじゃないし、某軽音楽部並にゆるゆるの1121小隊一同(全員女子)が「パンツじゃないかr(ry」といい始めかねない状況も実は慣れっこなわけで、おおっぴらに批判する要素はあまりない。だからこそ、求めていたものと違うものだった期待はずれ感がこのアニメの印象を決めてしまっているのです。個人的には7話あたりがわりと期待通りの話だからもっと鬱系でやって欲しかったかな。
それにしてもこの手のアニメにありがちな主人公のウザさが一級品。小林ゆうの浮きっぷりを大いに隠して余りある。なんか知らないけどアヘ顔かましてくるしね。そういう要素は小林ゆうのお風呂シーンだけでいいんすよ。
これほど見終わって残念に思ったアニメも珍しい。そう思えるほどによく出来ている。だが肝心要のストーリーが我々の期待を裏切ってどうしようもない。
このアニメは文句なく音楽と背景に関して日本アニメ戦線の前線で戦っていける作品であるが、如何せんその2つから生み出される世界観にストーリーが追いついていかないことこの上なし。いつもは登場人物死なすのに否定的な私でも「絶対主人公以外死ぬ」と半ば確信めいた期待さえ抱いてしまうオープニング。その実、ほんわか日常系軍事アニメである。どう見ても、前年の京都方面から聞こえて来るお金の音に惑わされたんじゃ…と思わされてしまうワケだが、仮にここで鬼畜アニメに徹することが出来ていたら、翌年の某鬱展開魔法少女アニメのヒットに少し影をさしていたんじゃないだろうか。
別にストーリーに魅力がないわけじゃないし、某軽音楽部並にゆるゆるの1121小隊一同(全員女子)が「パンツじゃないかr(ry」といい始めかねない状況も実は慣れっこなわけで、おおっぴらに批判する要素はあまりない。だからこそ、求めていたものと違うものだった期待はずれ感がこのアニメの印象を決めてしまっているのです。個人的には7話あたりがわりと期待通りの話だからもっと鬱系でやって欲しかったかな。
それにしてもこの手のアニメにありがちな主人公のウザさが一級品。小林ゆうの浮きっぷりを大いに隠して余りある。なんか知らないけどアヘ顔かましてくるしね。そういう要素は小林ゆうのお風呂シーンだけでいいんすよ。