ジルベール今期初勝利:人類は衰退しました | キックあにめ

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あにめの感想とかを言います

こんばんは。そろそろパラリンピック開催ですね。最近では結構注目されるようになりましたよね。

■ブエルタ9日目
今年のグランツール一番の面白さを見せているブエルタ・ア・エスパーニャ。9日目を終えて地元スペインから3人、そしてツールでウィギンスをアシストしながらも2位につけたフルームを入れた4人が1分10秒以内で争っている。次のタイムトライアルが苦手な1位のロドリゲスがその差を失う可能性は高く、争いは更に白熱するに違いない。
そんな中、去年の世界ランキング1位フィリップ・ジルベールがようやく自分の走りを見せて今期初勝利。これまでのスプリントステージではデゲンコルブがしびれるスプリントで3勝を上げており、大会運営者にとってはまさに適材適所がはまったうれしい展開が続いている。総合上位4人の争いも面白いが、ステージごと1戦1戦見ても面白く、スカイの支配の印象しか残らなかったツールと比較すれば今年のブエルタは断然素晴らしい。あとファンが見たいのはコンタドールのバキューンとフルームの独走だろうか。そしてそれは十分期待できる。


■人類は衰退しました
○SFとして9話あらすじ
島スタートと相成った今回のお話が彷彿とさせるのは少年少女の憧れであるところの、SF作家ジュール・ベルヌの名作15少年漂流記。このアニメを無理やりにでもSFと関連付けようとする私の画策が間違った方向に進んでいないことを祈りたいのだが、今思いついたのは大長編ドラえもん日本誕生。寧ろ雲の王国あたりのほうが近い?つまりこのアニメはSFと言っても「少し不思議」のほうのSFだったのです。

前回テコ入れがいるんじゃないかと偉そうに言いましたが、どっこい、なかなか今回は面白かったですね。ブエルタとどっちが面白いかって言われたら悩むくらい。だってロードレース長ぇんだもん。見るの疲れる。
今回の話は1話にして国の興隆と衰退を描く瞬間芸。まさに妖精さんならでは。森林伐採カットの多用、自然を顧みない人類の繁栄の歴史。今後はそれを物語るだけではなく、社会的な閉塞感にとらわれた自我を解放させる新たな表現を模索していって欲しい。俺何様。
なんか面白かったけど主人公のぶりっこ喋りがどうにも慣れないんです。