「ドーピング=悪」の刷り込みがこんなにも浸透しているのは?:じょしらく | キックあにめ

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あにめの感想とかを言います

こんにちは。お盆も過ぎて涼しくなってきたとか思っていましたが、まだ8月。ちょっと外で動くとすんげぇ暑い…。

■ドーピングは悪いことだとは思うが…
昨日の記事はエウレカさんすいませんでした。それもこれもランス・アームストロングのツール7連覇剥奪がリアルになってきたことに腹が立っていたから(嘘)。ただし、今回の裁判はアメリカの反ドーピング協会が行っているものであり、ツール優勝剥奪もその機関が主張しているだけだと思います。国際自転車連盟もしくはASOがどう決定を下すのかが多分ツール優勝剥奪に直結します(国際自転車連盟はアームストロングのドーピング疑惑裁判を打ち切っていたはずなので、これまでのこの機関の見解では「アームストロングは黒とは言えない」)。

ところで最近オリンピックでも常に問題になる「ドーピング」。私は詳しいことはわかりませんが、ドーピングが禁止されている理由は、

1、人体に負担がかかるため危険
2、大した練習もしてないのに人工的に筋力を上げることが出来るからアンフェア

の2点が大きな理由だと考えられます。ステロイド等を認めてしまえば、プロ競技者は皆ドーピングしないとまともに戦えなくなる可能性があるので1の理由で人道的な観点から言っても禁止しなければならないのは明らかです。しかしながら、アンフェア?一般論ではアンフェアという点に大きく焦点が当たるものの、一番大きな問題は間違いなく健康を害する点であって、アンフェア(スポーツマンシップに反する)って誰が決めたんですかね。常に世界基準を作りたがる欧州の押し付けであると言い切れないのでしょうか。
比較的豊かなヨーロッパ諸国の恵まれた競技者環境の中でこそドーピングで一抜けするのはアンフェアに見えますが、オリンピック等の世界大会において恵まれた環境の選手と経済力もない国の選手が戦っている姿は必ずしもフェアなんでしょうか。「お前がその国に生まれたのが悪い」ってことでしょうか。
なんか偏屈な主張をしちゃったような気がしますが、要は当然のように決められてるルールって一回は疑問に思っとかないとふとしたきっかけで訳わかんなくなっちゃうかも、ってことです。因みに私は長いものに巻かれておくタイプなので、普段は聞かれたらドーピング=スポーツマンシップに反するって言いますw


■じょしらく
○毎度季節はずれの8話あらすじ
お年玉めぐって争ったり、巣鴨に行ったり、マリーさんが5月病になったり。今回も大忙し。
そして今回のガンちゃん:髪後ろで縛ってるぅ~。かっわいぃ~。…オタクっぽ。
今回のキグ:宇宙兄弟の福田さん。
今回のマリーさん以外:よつばと!のしまうー。

本当に申し訳ないのは(多分)頑張ってストーリー考えてるエウレカAOとか貧乏神が!とかのストーリーアニメに対する辛口評価と、ただガンちゃんに萌えるだけのじょしらくへの好評価の落差。これだから萌えアニメが増えるんですよ!同じ土俵で戦ってくれなきゃアンフェアというもの!!どう考えても悪いのはその風潮を助長してる視聴者。ほんますいません。
ただ、ストーリーアニメが面白くない理由の一つは売れるための萌え成分を入れようと画策するからじゃないかな、と僭越ながら…。素直にそのままアニメにすればすごく面白いストーリー漫画はいっぱいあります。ただ、漫画でいいじゃんって話になってDVDとか売れないんでしょうね。だからこそ我々はオリジナルのストーリーアニメにはいつも過度な期待をしてしまうんです。もしかしたら全て終わってから改めて考え直してみるといい作品なのかもしれませんね、エウレカAO。…ごめん、ない。
まぁストーリーアニメは記事にし易いので多少つまらなくてもウェルカムです。逆に今期楽しみにしてるアニメはこの「じょしらく」なんですけど特にここで言うべきこともない。