ある人に言われたひとことが
いつまでも頭から離れないことがあります。
それは、
いい事よりもむしろ
不快に感じたことの方が
より強く印象に残っているように思います。
そんな時
なぜだろうと、よくよく考えてみますと、
自分の“急所”を突かれた時が多いように感じます。
分かっちゃいるけど…、と、
自分に言い訳しながらやり過ごそうとしているとき
そんな時にグサリ!
相手が意図しているか否かはわかりませんが、
「ダメな自分」を気づかされた時ほど
深々と、記憶に残ってしまうような…。
けれど、
どんな出来事も、
どんな発言も
あっという間にすべて過去になります。
3日前のことを
3日間ずっと
思い出しては悶々としていたら
4日目には
同じ相手からのちょっとしたひと言で
今度は急に明るい気持ちになったり…。
過去にとらわれるのも
他者の言葉に振り回されるのも
どちらからも決別したいと思いながら
なかなか断ち切れないのは
やはりどこかで
みんなつながっているからなのでしょうか。
とはいえ、
やはり、
今、この瞬間と未来に意識を向けて
何事にもとらわれずに
ポジティブに現在を生きたいなと
強く思う毎日です。

