はっとした言葉
日経新聞で必ず読むところが、「交遊抄」
経営者の方や、著名な方々が、ご自身の人間関係について述べられている。
恩師、上司、同僚、友人関係、取引先・・・などなど、人間関係といっても
たて、横、ナナメ、さまざま。
最終面のちいさな囲み記事だけれど、とても含蓄があって、なるほど・・・と思うことが多い。
今朝の記事も、そう。
「物事を成就するためには、まず始めることだよ」
市川平三郎先生(国立がんセンター名誉院長)の講演での言葉として、
カイゲン社長の岩塚英文氏が紹介してくださっている。
なんと、まぁ、ストレートで当たり前の言葉だけれど、
そう言われると、まさにそのとおり。
始めもしないで、あーだ、こーだ言っていることがいかに多いか・・・。
「農業にマーケティングを」
「農業」ブーム、最近、よく耳にするのですが・・・。
診断士のなかには、農業経営を専門にしている方もいらっしゃいます。
あるいは、農学部出身・・・という方も・・・。
私自身は、そのどちらにも該当はしないけれど、
「農業」は、広い意味では、命の源である「食」に関連することとして、
これからも取り組んでいこうと思っているテーマのひとつです。
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遅ればせながら、7月1日発売の「宣伝会議」を読みました。
特集記事は「農業にマーケティングを」
消費者の食の安全・安心に対する関心の高まりや、
農地法改正による企業の農業参入が可能となったことでのビジネスチャンスの広がり、などなど
さまざまな要因で、「農業」に関心が集まっている・・・と、言われていますね。
日本は、食糧自給率も低いから、
就農する人が増えたり、関心を持つ人が増えるのはいいことだと思うのだけれど、
そもそも「ブーム」といっているところからして、なんだか一過性のものに感じてしまう。
(・・・って、私も、そんなことを言える立場では、ないのだけれど)
そういった、最近の動きと関連があるものとして、
国の政策のひとつとして、農商工連携があります。
大雑把にいうと、第一次産業~第三次産業までが連携して、
お互いに強みを活用して新商品開発などをするときに、
国が支援しますよ・・・というもの。
(詳しくは、農林水産省や、経済産業省のHPなどをみていただくと、
多くの情報が掲載されています。)
その関係で、昨年、診断士メンバーで農商工連携に関する調査をしました。
農業の現状や、消費者の意識や今後の課題、
農業者と商業者などが連携して取り組むときに、診断士としてどのように支援すべきか・・・などなど
さまざまなテーマで調査、ヒアリングなどを行って、報告書にまとめました。
たしかに、そのときの調査でも、農業にマーケティングは必要だと思いました。
今月の「宣伝会議」のなかで言われているように・・・。
マーケティングというと、
ブランド名をつけたり、プロモーションをしたり・・・と思われがちだけれど、
それだけで売上が恒常的に上がっていくとは思えません。
(短期的、瞬間的なアップはあるかもしれませんが)
現実の問題としては、売上が上がらなければ農業者の生活は成り立たなくなります。
つまり、一過性のブームで、瞬間的に売上がアップしたとしても、
継続的、恒常的なものにならないと、困ってしまうわけですよね。
だから、短期的なブームで終わらせることなく、
就農のことや、後継者さんのこと・・・を考えることが大事だと思っています。
ただし、別の観点からみると、
その商品(あえて商品といいますが)を、消費者が買うかどうかも、だいじなポイントですよね。
その際に必要となるものが、消費者が「何」を求めているのか(ニーズ)を知って、
そのニーズにこたえる・・・というマーケティング的な発想ではないか・・・と感じています。
もちろん、消費者がすべて正しい、消費者のニーズにこたえさえすればよい、ということではなく、
正しく、適切に情報発信をする、伝える・・・ことも、必要だと思います。
つまり、農業生産者さんと、消費者の間をとりもって、
うまくコミュニケーションをさせる機能が必要ということかな・・・と。
あ、ちょっと、いい考えが浮かんだ~♪
テーブルコーディネートと診断士
診断士という資格を知ったところまで、書いて、その後を書いていなかったですね・・・。
大変そう・・・と思っただけで、そのときは、勉強しようとは思わなかったのに、
結局、勉強をしちゃったワケです。
そうなった、キッカケというか、経緯を、振り返ってみようと思います。
私は、診断士の勉強を始める以前から、
テーブルコーディネートというものを先生について学んでいました。
今、テーブルコーディネートという単語で、検索をすると、
かなりの数のHPやブログなどがあると思います。
もちろん、私が学び始めた頃(15年くらい前)も、それなりにはあったと思いますが、
今ほどではなかったように思います。
先生のクラスは、単に、食卓をキレイに演出することを学ぶだけではなくて、
食に関する歴史、焼き物など器に関する歴史、インテリア様式、カラーコーディネートなどなど、
食卓と、食空間に関する総合的なものでした。
そのほかにも、コンセプトを考えたり、パーティーのプロデュースをしたり、
また、別のときには、販促企画を考えたり・・・。
家庭のなかでテーブルコーディネートを楽しむというよりも、
かなりビジネス寄りだったと、思います。
と同時に、自分でもコンテストに応募したり、先生のアシスタント的なことをしたり、
インテリアスクール等で講師をしたり・・・という活動をおこなっていました。
(内緒ですが、副業をしていた・・・ってことです)
インテリアスクール等での講師をはじめたキッカケを、いろんな方にお話すると、
え?そんなにカンタンだったの?って、言われたので、これも、そのうち、書いてみます。
また、当時、先生の事務所で、いくつかのプロジェクトに関わっていました。
新しくできるホテルや旅館、レストラン等のの空間プロデュース、
ウエディングプランの提案(コンセプト設定や、コーディネートプランなど)、
漆器メーカーの商品開発やプランニング、展示会などの販促企画・・・などなど。
そういったプロジェクトに関わっていると、
テーブルコーディネートのセンスのよさ、だけでは仕事にならなくて、
きちんと、マーケティングや戦略などを体系的に頭に入れておくことの必要性を感じ始めました。
そういったことを、体系的に学ぶ、知るために、
いちばん効率的にできるのは、何だろう・・・?と、考えて、探した結果、
たどり着いたものが、中小企業診断士、の勉強でした。
時間泥棒にご用心
おはようございます!
今日は、打ち合わせ2件です(‐^▽^‐)
がんばってきま~す。
打ち合わせは、準備が大事ですよね。
限られた時間を有効活用するためにも、
事前に情報共有しておくとか、
疑問点は、あらかじめ、伝えておくとか・・・。
たまに、打ち合わせの場で、そういったことをする人を見かけるけれど
どんなに時間があっても足りないですよ~( ̄へ  ̄ 凸
そういう時間泥棒にならないように、気をつけよ~('-^*)/
