体調を崩してます。でも元気です(?)
金曜日に飲み屋と映画に行ったんですけど、そのどちらかでウイルス性胃腸炎をもらった模様。
日曜日からお腹が爆発ボンバーだったんですけど、まあそのうち治るやろ思ってうんちしながら耐えてたんですけど、動くとぞわっと痛いこの感覚、ついこないだ患った胃腸炎と同じものを感じ欠勤し病院へ。
まさか短期間に二回もかかるとは…。
昨日から欠勤して今日二日目なんですが、お?よくなってきたんじゃね?と思って油物をぶち込んでお腹をぎゅるっぎゅるにしたところで、そうだせっかくお休みなので映画をみよう!ということで映画をみました。
本題、プライズという映画を見ました。ネタバレあります。
なぜチョイスしたのかというとロリがサムネだったから。
洋画の7~13歳頃の年齢の少年少女が出てる映画が好きでネ…ヘヘッ…
この映画、終始薄暗くセリフも比較的少なかったです。
間延びしたシーンも多くて途中若干飽きながら見てました。それでも最後まで見れたのは、主人公セシリア役の女の子が演技うますぎたからかも。
人物の感情とかすごい分かりづらかった…自分が鈍かったんだろうか。
アルゼンチンの戦争中?の話である事、親子は軍人から追われる身で身分を隠して生活している事
そのへんのメインの設定はわかるけど人物の感情とかすごい分かりづらかった…自分が鈍かったんだろうか。
いろんな人物の感情とか何故このシーンがあるのかとか、よくわからないところが多かったけど
なんせ主役の女の子がめっちゃいい。母親とのやり取りや一人遊びのシーンが好き。
主人公母子は軍人に追われる身で隠れて暮らしてる。
子供を外の人間とかかわらせる事自体、すごくリスクが高いけれど、
母親は子供が行きたいというので学校へ行かせる事にする。
学校へ行くには子供に嘘をつかせないといけない。
父親はカーテンを売っている。母親は主婦。
家のことはこれしか答えるなとセシリアに教え込む。
でもセシリアは軍主催のコンクールに提出する作文に、本当のことを書いてしまう。
あれだけダメと言われても書いてしまった理由を「話すなとは言われたけど書くなとは言われてない」と言い訳するんだけど、本当は書くのもダメなことも分かっていて、それでもやっちゃったんだと思う。この行動、解せないけれど子供のころの自分に覚えがある。分かってるけどやっちまう。
その感じもめっちゃリアルだなぁと思った。
きっとどこかで本当のことを吐きたかったのはあるんだろうな…まだ子供だもん…。大人でもどこにも打ち明けられない秘密を抱え続けるのはつらいものがある。
細かく地味なところが妙にリアルで、なんとなくノスタルジックな気持ちになりつつ見てた。
(このリアル感、監督の実体験を元に作られているからかもしれない)
なんやかんやで先生の協力を得て、作文を書き替え提出することで危機を回避するんだけど、その書き換えた作文で最優秀賞を受賞。軍の授賞式へ出席することになる。
母親は猛反対。軍の賞なんていらない。元々反発している団体に居た?のかもしれないし、親族も殺されてしまっているし、父親も恐らく…。
父親の話を知ってもセシリアは授賞式へ行く。終始浮かない様子で。
セシリアはセシリアで抱えきれない感情に堪えながら軍人から賞を受け取り、帰ってきて母親に慰めてほしい気持ちもあっただろうけど、母親もどうしても許せなくて怒る事すらもせずセシリアと向き合おうとしない。
この時セシリアは周りに話せもせず、母親に抱きしめてもらうことも出来ず、母親との事に関しては自分が招いた結果そうなっている自覚とその反省もあって、どうしようもなく海に向かってひとりぼっちで泣き続けるんだけど、なんと映画はここで終わるんですね~~~~。んお~~~うお~~????
ただただどんより、暗くて重い感情だけが残った…。
面白いとか映画として良かったってよりは、
雰囲気が味わい深い映画だった…というか…。
自分がもう少し歴史に詳しければもっと色々分かることもあったかもしれない。
ただ雰囲気映画ちゅきちゅき侍としては悪くなかったです。