アマプラのウォッチに一生入ってた映画から、適当にピックしてピッグを見たよ。
ガハハハハ!!!!
豚を取り返せ!!みたいな力強いコメントが添えられてる宣伝もあるけれど、ずっと暗く、天気で言えばずっと小雨って感じの映画で笑いどころもアクションも何もないドヒューマンドラマです。
最初気づかなかったんですけど、主演のロブという男、「ニコラスケイジ似のだれかかな?」と思ってしばらくそっちばっか気にして見ちゃって途中で確認しちゃった。
ケイジでした。
見る人によっては「なんだこのただただ暗いオチも救いのない映画は…。」となりそうな感じでしたけど、自分は好きでした。
どんな輝かしい実績があっても、どんなに楽しい人生を送っていても、それは少しずつ過去になっていって、いつかは終わりがあって、突然奪われてしまったり、何もかも自然となくなっていって最後は一人だったりする。
自分が長生きしてしまった場合、最期はどういう風になってるだろう。
病気が怖いだとか、事故が怖いだとか、死後の世界がどうだとか、そんなことを考えるより、長生きした自分が行き着く先を考えることが一番怖いと思うんですけど、そうでもないです?
身近にある暗さに触れて考えさせられるような、自分的にはそんな映画でした。
刺さったセリフもあったので書いちゃおッ☆
「アメリカンパブを経営したい」と話していた昔の知人(ロブが雇い主だった)が経営するレストランへ豚の行方の聞き込みのため食事に行ったシーンのセリフです。
「なぜ周りを気にする?誰一人君に関心はない。君が本気で勝負していないからだ。
周りのために生きてるが向こうは知らん顔だ。
自分を見失ってる。本気になれることはそうないぞ。」
アメリカンパブをやりたいと言っていた人間が、オシャレなレストランのシェフをやっていて、ロブが料理を一口食べた後、シェフに言うセリフなんですけど、うーーーーーーん耳がいたいンゴねぇって感じでした。
周りに求められていることをやっても、周りはその人を見てくれるわけではない。
でもそうやって少しずつやれる形でやっていくしかないじゃないか?
やりたい事だけやれたらそれが一番なのは当たり前なんだよな。そうやっていけるのはほんの一握りの人間だったり、下地を作っていった先にあるものだったりとかするんだよな。本気でやったら必ずついてくるものじゃぁないんだ。
これは配信もそうですよね。
この配信をした方が人が集まる。でもそうして集まった人はそのゲームや企画を見にきていて、その配信主を見に来ているわけじゃない。関心はそこじゃない。
それが分かってるから自分はしたい事だけしている。
目標を作らないという、私の楽しむ術であり逃げといわれればそれもそうかもしれない。でも数字を全く気にしないのかといえば、目に入れば気にする程度には気にしているので万年中途半端。
本気になるのが怖いだけ。結果を求めて楽しみを見失うのが怖いだけ。
そうやって考えてるうちに「そもそもどうして配信してるの?」と自問し「したいからしてる。楽しいから。」となり、現在のスタイルに納得し落ち着く。
定期的に繰り返してます。
Vtuberは本気でやれてはいないけれど、楽しむということは本気でやっている。カモ。
配信は楽しいんだ…。
本気になれることはそうないぞ。
本気になれる事、作ろうと思って作れるものではないですからね。
ずっと配信以外にも作ろうとしてますけど、結局探してるうちは見つからないように出来ているシリーズのひとつかもしれないですね。
そもそも、本気になるぞ!!ってなるんじゃなく、いつの間にか本気になっているものでしょうし、だったらそりゃぁ、探したって見つかんないわね。
楽しんでいるうちに本気だった。これになりたい。今はどう?ワカンナイ。
努力はしているつもりはない。できることがまだるけど、それをしてないから。
でも先の自分が振り返った時に、そう思える何かがあるといいな。
あ、グッズは本気で頑張りました。喜んでほしくて。欲しいと思ってもらえたのがうれしくて。今年グッズまた出しますからね。もうラインナップも決めました。
軽く脱線しましたが、なんか…いろんなことを考えたりした。
もう寝ましょうね。まだしばらく4時起きは続きそうです。