きょう面会いってきました

 

想像の5倍くらい、元気だった・・

めっちゃニャーニャー鳴いてた

ご飯も、好きなものなら食べてくれてるらしい

ひとまずほっとした

 

点滴に繋がれたまま連れられてきて、痛々しかったし

やっぱりフラつきがあるのと、目が開いてはいるけど片目トンでて瞳孔の大きさが左右違ってた

 

獣医曰く、やっぱり脳、もしくは鼻等の炎症等が起こってる可能性が高いらしく

テンちゃんは年齢+心臓のこともあるので、全身麻酔はリスクが高すぎること、

リスクをおって検査をしても、治療できるとは限らないことを伝えられた

麻酔を使わないCT検査くらいならできるかもしれないけど、わかる範囲は限られてるので

やったからといって、原因が特定できるかは分からない、というのもいわれた

 

んもゆ的にはあの異常な量のヨダレと高熱、触ると嫌がるそぶりが気になるので

やっぱりできる限りの検査はしてほしくて、CTお願いすることにした

もう家には連れて帰れないのでは、もうおやつもあげられないのでは

そう思ってたけど、それは出来そうでよかった

 

検査結果でどうなるかは分からないけど、今伝えられてる可能性どっちだったとしても

手術は不可能、薬で進行を遅らせていくしかできない事には変わらない

歯や肥満を気にして制限してた缶詰、うんと食べさせてあげようと思う

お薬も種類が増えて飲ませるの大変だから、ウェットフードの方が楽だしね

 

そういえば、テンちゃん基本的にいつも右足あげてお座りしてたんだよね

元々、生まれ持ったなんかあったのかなぁ・・

本当に小さい頃からだろうから、全然気にしてなかったけど・・

偶然なのかな・・知る術もなし

 

とにかく家には一緒に帰れそう

検査詳細は後日おって連絡をもらうけど、おそらく木曜日に検査

金曜か土曜には退院かなと思うます

ほんの少しだけ安心した

もうちょっとだけ入院頑張ってね・・