以前のブログを読んでいる方はお察しかもしれませんが
オーディオインターフェイス待てなかった☆
配信機材として絶大な人気?を誇る
YAMAHAのAG03MK2を取寄中だったんですが、待ちきれず
全然違う会社のものをお試しで購入してみました。
そもそもよくわからないから有名どころ買うかってノリだったので、
持て余すのは明らかでしたし、違うの買ってみるか~・・
って思って探したんですけどAG03より高いやつ買っちゃいました(アレ・・?)
まぁそんなことはいいんですよ。別に少々高くついてもいいんですよ。
やっとこのマイクくんが使えるんですから。
YAMAHAのオーディオミキサーとセットでオススメされがちな
オーディオテクニカのマイクです。
セットでおすすめされがちなマイクの品番はAT2020なんですけど
自分はAT2035を購入しました。
違いは?というと、AT2020とマイクとしての性能はほぼ変わらず、
AT2035はショックマウントがセットになっているのと、
ノイズ抑制用のスイッチがついてます。そのスイッチを入れると、
マイクの音量が-10dB小さくなって少しノイズを拾いにくくなる・・
らしい。
確かにスイッチ入れたほうがノイズ少ないなー(勿論マイク音量下がるからだけど)
そしてこちらがオーディオインターフェース(フェイス?フェース?)
なぜこれにしたのかというと、OBS対応って書いてあったから。
基本的にオーディオインターフェイスって本来?音楽関係のための機材なので、
配信云々よりもギターに接続してどうのこうのをメインに紹介しているものが多い中
この製品は配信についても触れていたので、コレにしました。
勿論音楽系のなんやかんやにも使えるんでしょうね。知りませんけど。
80におとして、前と同じくらいのボリュームになってます。
なので少しは大きくなってるんですけど、もうちょっと大きくしたいなぁ。
追加機材導入するかもです。
pcの全体的な音が小さいのは、どこかいじらないとだめなのかしら。
歴代pcはみんなVCの時、声小さいって言われるんですよね。何がだめなんだ。
配信で爆音の人たちと自分、何がちがうんですかね。
pcや機材について詳しくない人間が配信するには
細々したところで大変なことが多いです。
音量について色々と調べたんですけど、自分の配信が
youtubeくんが推奨する音量に対してどれくらい小さいのか確認する方法があって
(動画を右クリックして一番下の詳細を見るだけ)
それで確認すると-13~17dB小さいことがわかりました。
私のpcで、音量100にして丁度いいくらいに聞こえてるんですけど、きっと他の人の環境では、youtubeのボリューム+どっかで音量あげないと聞こえなかったりしたんですかねぇ。
でもこれは人の環境によりけりなので考慮しきれないんですけど、
ベストはyoutube推奨の音量に合わせること、ですよね。
というわけでそこに寄せていってみようと思い、OBSでおもいっくそゲインかけてみました。
無音の状態でマイクだけ入れると、ノイズを少し感じますけど
ゲーム音と一緒に聞いてると気にならないレベルだったので
一回コレで配信してみようかなと思ってます。
これまでの私の配信を聞く環境のまま開くと音テロになるので
予めリスナーさんに注意喚起しておかねばです。
配信ってむずかしいなあ~~



