キハ10系・キハ20系・キハ55系の老朽化が進行ていたので、置換え用としてキハ66系をベースに開発され1977年に登場しました。
客用の片引き戸が車端部2か所にあり、両運転台車となっています。
酷寒地向けを基本として設計された箇所が多いために、温暖地で寒地向けの過剰装備のまま配属されているケースが多いです。
北海道から四国・九州まで日本の非電化区間で現在も活躍中ですが、近年では事故や災害、地方路線の運用見直しや、より高性能で維持費の低廉な新型気動車への置き換えにより、廃車や保留者が発生しています。