ノリたまです。

 

今回は、TCP/IPネットワーキングを知るための幹だと思うものを書いてみようと思います。

 

まず、このネットワークというものは、前提としてアメリカの軍事技術でした。冷戦時代のものです。

 

ミサイル攻撃とかされたりなんだりした時でも通信ができるように。

そして、電話よりも大量の情報を瞬時に送りたい、そういうニーズがあったのだと理解しました。

 

ですから、この技術はインターネットというのが爆発的に広まったわけですが、アメリカだけが独占して使っていた未来というのもあった可能性があるなとか思いました。

また、世界的に広まることで逆に盗聴と言いますか、情報をアメリカが握れるというのが、非常にすごい戦略のようにも思えてきてならないです。

 

ということで、最初はその事務所間で信号をやり取りしようというところから、隣町、隣の州の町と広がっていったように思います。また、最初はモールス信号のようなツーツーというような内容から今のインターネットにあるような画像やら動画やらとどんどんデータ量が増えていったという歴史があります。

そこで開発していた技術者たちは、相当な心血を注いだのだろうと思います。

 

さすが、アポロ計画とか計画して達成しちゃう国。フロンティアスピリットがあるなと思います。

 

最初は、ARPANETという名称だったらしいのですが、これペンタゴンの内部組織だったようでして、ゲーム好きの人ならご存知かも知れませんが、メタルギアソリッドでDAPA局長というのが出てきますが、そういうアメリカ国防総省の試験的なネットワークだったのでそういう名称がついたのだと思います。

 

また、このネットワークを作った人というのが、電話の技師ということで情報技術者ではなかった。

つまりは電話の親戚にあたります。

 

音波も電波も波です。言ってしまえば。

日本がNTTが電話会社として、ITネットワークを担ったのも結構、納得の話です。

 

そして、そのネットワーク、電子データを送るのにいろいろな制約があった。

送信するために必要な技術を分割したモデル、それがOSI参照モデル。

 

アプセトネデブと頭文字をゴロで覚えさせられたやつです。

 

自分は、野球の打順オーダーのように感じています。3番ネットワーク層、4番トランスポート層、7番アプリケーション層。

重要なところは、その3つをまずは理解する。他の層が知らなくていいということではないですが、この3層が通信に欠かせない要。イメージとして、この3層を理解してから他のところにいくというのが良いように個人的には思います。