【朝活メニュー】 

・(算)塾のテキスト:計算 1日分

・(算)塾のテキスト一行題:1日分 

・学校の宿題:漢字ドリル

学校の宿題がなー、、、

この無駄な反復練習ノートが本当にウザいガーン

 

 

 

 

 

 

すり鉢状のホールで聴こえるピアノの演奏は

それがどなたの演奏であっても

心地よさと

それぞれの世界観があって

私のような素人でさえも

感動する。

 

それは、

弾き手の方から発せられる

こちら向きの表現矢印が降りそそぐから、なのか。

 

 

 

きっとお優しい先生なのだろうな、と

思いましたキラキラ

 

 

 

 

ピアノを弾くとき、

ものすごーくいろいろなことを

いっぺんに、頭の中で考えているよね。

 

 

ただ音符を読んでいるだけじゃなく。

指をなめらかに滑らせ、

音を、

旋律を、

物語を、書いているような。

 

 

感覚的にやっていることが

全身にあると思う。

 

 

私も、最近少し鍵盤を触るようになって

思い出しながら感じるんだよね。

 

 

ものすごーく頭を使うな、と。

(子どもの頃みたいにはできない)

 

 

指だけじゃなくて。

 

 

音を覚えている、とか

そういうことではなくて。

 

なんと言うか。

 

 

身体全体の感覚として捉えながら

全身をすり抜けながら

音を出している感じ?

 

 

 

だから、

日々、細々したことに追われながら

この後あれとあれをやらなきゃならないけど

少しだけピアノ弾こう、

とかって気持ちにはならなくて。

 

 

そんなだと、気になってピアノに向き合えない。

集中できないから。

 

 

 

 

小ももさんの演奏を聴きながら、

心地いいなと感じるのは

そういう音を本人が発しているから。

 

 

 

我が子の弾くピアノが

心地いいのは、

当たり前じゃん、かわいい我が子なんだから。

感動するに決まってるじゃん。

と思っていたけど、

もしかしてそうではないのかも。

 

 

そんなことを思いました。

 

 

 

いつまでも

ピアノを弾くことが

誰かも自分もいい気分にしてくれたり。

日常に、いつも、すぐそばにあるといいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、発表会のお土産?的なもので、

前に頂いたことがある。

楽譜がパタンと閉じちゃわないように

とめるのにめちゃ便利笑

 

 

 

 

 

 

イベントバナー