この記事は、10年前の2014/11/16の記事を加筆訂正して再掲するもの。
南海トラフ巨大地震のうちの昭和南海地震(1946)の前兆現象を収集した元送迎バス運転手が、巨大地震の前兆現象に関して科学者顔負けの「業績」を残したという稀なる逸話で、今後の巨大地震発生の前兆を知るにも重要な内容です。

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