この記事は8年前の2014/10/14の再掲だが、この年の台風19号が九州→四国→本土と上陸して「不穏な進路」を取って進んで行ったので、その旨を指摘していた。

その後、ちょうど歴史的大噴火を起こした御嶽山や、その後に起きたM5クラス以上の地震の震源を迂回していったような形跡があるため、検証した結果も追記する。

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