■このシリーズの目的

「生物のことは物理でわからぬ」という経典的信条のため、こういう研究がいつも異端視されるのは誠に遺憾なことである。科学の進歩を妨げるものは素人の無理解ではなく、いつでも科学者の科学そのものの使命と本質への認識の不足である。寺田寅彦

この有料コンテンツ・シリーズの内容は、当初は電子書籍『地震前兆百科』として、Amazonなどいくつかのシステム上で発行したものや、その後のnote.comで発行した有料マガジン『地震前兆百科』を元にしています。

当初は、「実用書」として読んでもらえる本をめざしました。
実用書とするからには、何らかの役に立つノウハウが得られなければなりません。
それは、「大地震の前兆現象の傾向を知って、命が助かる」ための知識です。

以前は非科学的と言われてバカにされてきた地震前兆現象の多くは、じつは科学的に説明できる法則があることが次第にわかってきました。

その知識を得れば、もしかしたら多くの人々が大地震から生存できるかもしれない。
そのような人が一人でも出てきてほしいと思い、このシリーズを始めました。

私はこれまで、研究家・ライター・ブロガーとして様々な書籍・雑誌・ブログで情報発信をしてきましたたが、REQUというクリエイターのための新たなメディアに出会い、これまでのテレビ・書籍・雑誌・Webメディア・ブログに加えて、新たな情報提供の手段として利用していきたいと思います。

 

■地震のことわざ

地震の前には、近畿地方で非常に多くの人々が、前兆かもしれない現象に遭遇しました。

「井戸水が涸れた」
「テレビにノイズが入った」
「掛け時計の針が勝手にグルグル回った」
「1週間前からひどい頭痛が続いていた」
「ネズミやイタチが天井裏で騒いでいた」
「カラスの大群がどこかへ飛んで行き近所からいなくなった」
「金魚がみんな同じ方向を向いて動かなかった」

 

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