■はじめに

みなさん、こんにちは。
テレビ・書籍・雑誌(月刊ムーなど)・Webメディア(TOCANA)・ブログ等で活動している地震前兆研究家の百瀬直也です。

2005年からブログを始めて、2014年にはAmebaブログも始めましたが、REQUはこの作品が初めてとなり、これが「REQUデビュー」となります。

この作品では、大地震や火山噴火は、月の特別な位相である、スーパームーン・日食・月食の前後に最も起きやすいことを、膨大な量の過去データと共に示すものです。

過去にnote.comの『地震前兆マガジン』に収録した記事を、ほぼそのまま掲載するもので、上記の記事を購入された方は、こちらを購入する必要はありません。

というか、こちらの方では、私の長年の研究によりわかってきた、太陽系の天体が形作る特定の配置(「カイト」「調停アスペクト」など)の際に起きた大地震・火山噴火なども、その天体配置図と共に新たに追記します。

また、1回発行して終わりではなく、今後も大地震や火山噴火が起きた際には、その都度データを追記していきます。

この作品は読み物としての部分はごく一部で、ほとんどはデータとなります。
過去に、満月・新月・スーパームーン・日食・月食の前後に世界で起きた大地震や火山噴火が、これらの天体現象を「トリガー」にして起きることが、このデータ集を見ることで良くわかると思います。

■月相と地震

「満月・新月の前後には地震が多く発生する」

そのことは、日本では古くから言い伝えでも言われ続けてきました。
そして、そのことは内外の科学者の研究からも、明らかになってきています。

決して「迷信」ではなかったということです。

これに対して、通常の満月・新月よりも、より大地震や火山噴火に注意が必要な時期がある。
それが、スーパームーン(supermoon)と呼ばれるものです。

この期間には、月が地球に最接近することによって月が大きく見えますが、私の研究では、通常の満月や新月よりも、大地震や火山噴火が多く起きています。

また、月が特に地球に最接近して、近点から前後1時間以内に満月または新月を迎えることを「エクストリーム・スーパームーン」(Extreme Supermoon)と呼びます。


■日食・月食

他に、スーパームーン(以降「SM」)よりも更に大地震や火山噴火が起きやすいのが、日食と月食の時期です。

古代の人々は、昼間にもかかわらず真っ暗になる皆既日食などの異常な気象現象を見て、天変地異の前触れだと怖れました。
そのことは、あながち迷信でもなかったかもしれません。

以上のことを、ソフトウエア開発歴25年の元SEであり、現在は地震前兆研究家としてメディアで活動する私が、過去の大地震・火山噴火のデータ500件以上を検証しました。

その結果、やはり通常の満月・新月よりも、大地震や火山噴火の発生に関係があると考えられる顕著な傾向が現れました。

この作品では、その調査結果のデータと、自分なりの解釈などを示します。

満月・新月だけでなく、SM・日食・月食の前後に特に大地震などが多く起きるという研究は世界でもあまりないのが現状ですが、これまでの調査で、かなり明確にわかってきた傾向があります。

※調査に膨大な時間がかかっていることもあって、それなりの価格にさせていただきます。

■スーパームーンとは

スーパームーンとは、既に上で書いた通りですが、これはそもそも天文学用語ではなく、占星術用語でした。

占星術師のRichard Nolleが1979年に定義したものです。
月の軌道中で、地球に最接近(90%以内)した新月または満月を、そう呼びました。

スーパームーンとは、このように明確な学術的な定義はないため、この日の満月・新月がスーパームーンだという判断は、人によって異なってきます。

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