■生き残るために重要なこと

昨年5月にYouTubeに投稿した動画があって、これはぜひ多くの人々に見ていただきたいので紹介します。

普通、「防災」というと、殆どの人が考えることは決まっています。

「食料備蓄」です。

 

でも、長年地震と防災のことを研究・執筆してきた人間として、「それは違う!」と言いたい。

日本人はみんな、「生き残れるんだ」ということをデフォルトで考える。

 

現代の日本で起きた大地震や津波などで、生き残った人々がその後に飢え死にした人は、ほとんどいません。

 

専門用語では、このような根拠のない確信を「正常性バイアス」と呼びます。

バイアスというのは偏見です。

 

日本人の多くは、このように自分が大地震などの大災害から生き残れるんだという偏見が先にあって、「どうすれば生き残れるか?」が全くおろそかになっている。

 

■十分な知識をもつ

こういう国だからこそ、この動画をぜひ見てもらいたいのです。

最大の「防災」とは何か?

私が考えるのは、何よりもまず、「大地震や水害に弱い土地に住まない」です。

 

たとえば、東京ならば、どのあたりが危険な土地なのか

そういう危険な土地に住み続けると、どうなるか。

首都直下地震が起きると、どうなるか。

 

そのようなことを、この7分ほどの動画で簡潔に解説しています。

ここに埋め込んでおくので、興味がある方は見てください。