■ラドン濃度

このAmebaブログのトップページの「メッセージボード」にYouTubeライブ配信している、うちのラドン測定器の値をリアルタイムで見られるようにしました。

 

ラドンとは、自然界に存在する気体で、ラドンガスとも呼ばれます。

土壌・大気・水中など、いたるところに存在していて、大きな地震の前には、大気中のラドン濃度に変化が見られることは、すでに科学の世界で知られています。

 

たとえば、東北大学の研究では、2018年6月18日の大阪府北部地震(M6.1、最大震度6弱、死者6人)の前に大気ラドン濃度の減少が見られたという報告があります。

 

 

■ラドン測定器

私は2019年6月にラドン測定器を購入して、自宅でラドン濃度の測定を始めました。

Pro3という2万円台前半くらいの価格で、現在は後継機種のPro4がAmazonで3万円弱で販売されています。

こういう高価な機器のため、その効用を説いても、実際に買ったという人は私の周囲にはいないようです。

 

この測定器の計測値は、下記のYouTubeライブ配信でリアルタイムで見られるようにしています。

また、過去12時間ほどの値を遡って見ることもできます。

 

 

このラドン濃度の値が、たとえば関東のどこかで地震が起きる前に、値が上昇して、ピークを越えて下降を始めた後で地震が起きます。

今日2/1は、未明に07の値だったのが、14時現在は写真の通り08に上がっています。

 

 

これからまだ上昇するかもしれないし、また下降を始めたら地震前兆かもしれない。

■ラドン濃度の変化例

例として、昨日1/31から今日未明にかけて関東で4連発の地震が起きた時期のラドン濃度グラフを示します。

左から4列目の「ラドン」の値が11から07に下降する間に関東で4回地震が起きました。

 

 

そして今朝4:34に神奈川県東部でM3.8、最大震度3の地震が起きた後で、07から08に上昇を始めました。

 

■メッセージボード上に

PCで見ている方は、このブログのトップページに表示しているメッセージボード中に、このYouTubeライブ映像を埋め込んでいて、いつでも見れるようにしています。

モバイルの方は、Amebaアプリで私のプロフィール写真をタップすると、下の方にメッセージボードがあって「メッセージを全部みる」をタップするとライブ映像の画面が現れます。

 

この画面では、右上のラドン測定器の他に、その下に気象計があって、屋内/屋外の気温・湿度・気圧などが表示されています。

地震発生時に気温・湿度・気圧などが変化することも知られていて、研究中です。

 

方位磁石は、地震の前に方位が狂うという現象の検証のために置いていますが、まだ目視でわかるほど狂ったことを見たことがありません。

 

その下の定規の脇にあるのは、「磁石落下装置」で、マグネット式クリップの下に鈴をぶら下げて、地震の前にズレ落ちるという説を検証していますが、落下することはごく稀です。

地震の前に磁石の磁力が弱まることは、江戸時代から知られていました。

 

左にある小さな画面は「ナマジー」という地震前兆検知器で、電波時計の狂いが生じた時に画面が赤くなって通知します。

この警告も滅多に見られません。

 

その下にあるのはデジタル電波時計で、常に画面上部に表示されているYouTubeライブの時刻と大幅に異なる場合は、地震前兆による異常かもしれないと判断します。

 

また、右下のホワイトボードには、その日にラドン濃度の変化があった場合に、値を記しています。

 

このYouTubeライブ画面は、うちのソフトバンク光のインターネット回線が瞬断すると終了してしまい、また新たにライブ配信を立ち上げるとURLが変わってしまい、過去に遡って見られなくなります。

深夜にこれが起きると、目覚めてから再立ち上げをするので、一時的にライブ画面が見られないこともあります。

 

この光回線の切断も一つの地震前兆現象の可能性があり、調査しています。

小規模の地震でも、ごく近場の震源の場合に起きるのかもしれません。

 

 

 

 

 

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