■「破局噴火」

一つ前の記事『【重要】いつか日本も「破局噴火」?~週刊ポストの「隠れ海底火山」MAP』で言及した、「日本の終わり」となるかもしれない「破局噴火」について。

ちょうど5年前の2017/01/17にTOCANAに掲載された、私の記事を紹介する。

 

『700万人が“瞬殺”、死者は最大1億人!? 明日にも「破局噴火=日本終了」するカルデラ6選』と題した記事。

まあ、これはトカナ的表現の「お約束」で、担当編集者が付けたタイトルなので。

ただし、記事の内容は至って真剣です。

 

「大規模カルデラ噴火」、または「破局噴火」と呼ばれるタイプの大噴火は、英語では「Ultra-plinian eruption」(ウルトラ・プリニー式噴火)と呼ばれる。

規模によっては、文字通り一つの国や文明が破局を迎える可能性もある。

■TOCANA記事

破局噴火について私が初めて書いた2015年の頃は、この概念は日本であまり知られていなかった。

メディアが「忖度」して、取り上げないのか?

それをメディアで紹介したのが、この記事だった。

 

火山学者によって異なるが、日本では平均して約6700年に一度は破局噴火が起きていた。

それが、7300年前に鹿児島県南方沖で海底火山(鬼界カルデラ)が巨大噴火して以来、起きていない。

つまり、いつ起きても不思議はない。

 

5年経っても内容的には古びていないので、関心ある方は読んでみてください。