今回はれいわ新撰組のやばい点を紹介します。
1.選挙法の違反
少し前、立憲民主党による公職法違反が話題になりました。
テレビ朝日テレ朝newsに配信されたインターネット用の記事に
『立憲民主党の選挙活動を有識者への戸別訪問』と記載していました。
珍しく朝日がまともな仕事をしていると思いました(皮肉)
その後、記事はすぐに削除されていました。
(ついでにヤフーニュースも記事を削除しました)
公職法違反についてですが、れいわ新撰組も違反をしていました。
企業が個人情報の漏洩をしたら大変なことになります。
なんで政治家は心のない謝罪だけで許されるのでしょうか?
2.外国人参政権について
山本太郎さんは在日コリアン達に対して少なくとも地方議会に送り込む人を選ぶ投票権があってもいいと主張しています。
は?
地方参政権だって論外ですよ。
地方参政権を得て発言力を高めたら、次は外国人参政権を与えろとごねるに決まっている。
あと、れいわ新撰組が外国人参政権に賛成しているという情報はデマだと本人は言っていますが、素晴らしい証拠を見つけましたのでリンクを貼っておきます。
よりにもよって反日の中国で外国人参政権を促進するなんて許せないです。
3.スパイ防止法に反対
スパイ防止法がないのは日本だけです。
だから日本はスパイ天国になってしまいました。
れいわ新撰組はスパイ防止法に反対しています。
スパイ防止法ができて困るのはスパイだけです。
4.一部の外国人による犯罪の取り締まり強化に賛成した議員を離党に追い込む
れいわ新撰組はクルド人とつるんでいます。
クルド人による犯罪の取り締まりを強化することに賛成した議員を離党に追い込んだのです。
クルド人は難民のふりをして観光ビザで日本に来ています。
しかもその中には国際テロリズム要覧に載っているPKK(クルド労働者党)が混ざっています。
そんな連中とつるんでいる政党なんて信用するんですか?
れいわ新撰組を応援している人は考えを改めたほうがいいと思います。