4月13日、東京池袋でパンデミック条約反対のデモがありました。
WHOは2024年5月にある総会でパンデミック条約の創設と国際保険規則(IHR)の修正を企てています。
そうなるとWHOはパンデミック宣言をすれば、加盟国の憲法を無視してやりたい放題できるようになります。
打ちたくない毒コロナワクチンは強制になります。
せっかくコロナワクチンの薬害が広まってきたのに台無しになります。
WHOによる人権侵害と越権行為を許してはいけない。
まずはWHOや国連が平和や健康のために活動している組織だという認識を改めましょう。
WHOは国連の専門機関です。
国連を英語にするとunited nations=連合国です。
国連は連合国側(アメリカ、イギリス、フランス、中国、ロシア)にとって都合のいいように作られています。
国連は枢軸国(特に日本)が台頭しないように徹底しています。
国連憲章の敵国条項。
敵国条項とは、枢軸国が再度侵略行為を行うかその兆しを見せた場合、国際連合安全保障理事会を通さずに一方的に攻撃できるというもの。
枢軸国のドイツやイタリアはNATOに加盟しているので無効になったようなものです。
今の敵国条項は日本を封じ込めるためだけにあるようなものです。
第二次世界大戦や終戦後などでアジアを解放した日本が許せないというのもあると思います。
連合国側の中国は多額のお金を払えば権威を増長させることはできますが、枢軸国側の日本がいくら大金を払っても意味はありません。
ただのカモネギです。
日本がいくら大金を払おうが、常任理事国にはなれませんし、敵国条項は消えません。
そんなところの専門機関なんて信用できますか?
WHOも悪いですが、国民に内緒で同意する政府や報道しないマスゴミも同罪です。
私達全員の命と健康がかかっています。
私達一般人達が立ち上がるしかないです。
パンデミック条約断固反対!