3月20日、埼玉県営秋ケ瀬公園でクルド人の春の祭りネウロズが行われました。
一部の日本人達もクルド人達に混ざってネウロズを楽しんでいたことがわかりました。
このネウロズはただの祭りではありません。
ネウロズの主催は日本クルド文化協会です。
日本クルド協会はトルコの非合法武装組織「クルド労働者党(PKK)」へ資金提供しています。
それが原因でトルコからテロ組織支援者に認定されて、日本クルド文化協会はトルコ国内の資産を凍結されました。
日本クルド文化協会が支援したPKKは国際テロリズム要覧2022に載っています。
https://www.moj.go.jp/psia/ITH/index.html
一番やばいのはネウロズの曲です。
曲の名前はオラマル(Oramar)
ネウロズの曲はテロを賛美する内容の歌詞です。
日本クルド文化協会の担当は軍歌のようなものだと主張していますが、トルコ人視点ではテロの曲だと思います。
祭りに参加した日本人は曲の意味を知らないで踊っていると思います。
しかし、トルコ人に日本人がテロに同意していると思われてしまう可能性があると思います。
トルコが反日になってしまう可能性があるほどひどいものです。
トルコはイラン・イラク戦争中、テヘランに取り残された大勢の日本人を救助してくれました。
しかも、自国の民よりも優先して日本人を助けてくれたのです。
トルコを傷つけるような内容の曲を流す祭りなんて二度とやらないでほしいです。
クルド人は観光ビザで日本に来日しているので難民ではありません。
しかも、その中にはテロを支援している組織が混ざっています。
日本の治安を荒らす多様性はいらないです。
多様性の拒否は差別でもヘイトでもありません。
日本を守るための国防です。