体調が回復したので、久しぶりにブログを更新します。
今回はマイナンバーカードについての感想です。
最初はマイナンバーカードの作成は任意でした。
それだとマイナンバーカードは普及しないと判断した政府は、ポイントをつけてお得感をアピールしてきました。
更にマイナンバーカードの普及率に応じて自治体の交付税に差をつけるようになりました。
自治体に対する脅迫ですね。
それでも駄目だと判断した政府は更なる強硬手段をとるようになりました。
2023年から給食費の無償化はマイナンバーカードの取得者に限定したり、国民健康保険証を廃止にしようとしたり……
本当に最悪です💢
なぜ政府はマイナンバーカードを普及させるためにこんなことをするのでしょうか?
個人的には銀行口座と紐付けして金融封鎖を円滑にするためではないかと疑っています。
なぜそう思ったのか?
日本は1946年(戦後)にハイパーインフレが起きたことを理由に金融封鎖をしたからです。
それと同時に新札切り替えもしました。
今はハイパーインフレにはなってはいませんが、物価は上昇しています。
そして2024年には新札切り替えが予定されています。
ここまで条件が似ていると金融封鎖を疑いたくなります。
2024年に金融封鎖が起きるかどうかはわかりませんが、用心はしたほうがいいと思います。
健康保険証が廃止になるという情報を掴んだからといって安易にマイナンバーカードを作らない方が無難です。
それでも心配だからマイナンバーカードを作りたいという人は利用規約を確認してから慎重に判断をしたほうがいいと思います。
私は作る気はありません。
日本政府は反日です。この件で政府のやることを疑わないとやばいと気づく人が増えることを願います。