前回の続きです。

昨日、マッチングアプリで知り合った人と初対面してきました。

彼はネコの写真しか載せてなく、ルックスに関しては全くの未知数。
(ここからは彼をネコさんと呼ぶことにします。笑)

ただ、メッセージからはきっと真面目な良い人なんだろうなと想像していた。

メッセージの相性がいいと感じていた分、
会うのがとても怖かった。

千年の恋も冷めるようなルックスだったらどうしよう滝汗
自分でも何様とは思いますが、やっぱり自分の好みの顔、体格などはありますよね。
もちろん、逆に向こうから評価されることも承知してます。


そして、会った第一印象。

良い人そう。

決してイケメンではない。
でも、優しいオーラが溢れ出ているような気がした。絶対ムダに敵を作らないタイプだ。

話した雰囲気もやっぱりメッセージ通り。
お互いお喋りじゃないと思う。それなりに沈黙もあった。ものすごく盛り上がった訳ではない。
だけど、なんというか…

空気感?がすごく合う。

ちなみに、昔の超マイナーな漫画をお互い知ってたことも嬉しかった。

そして、ネコさんの職業…
分析とかの技術職って聞いてたから、小さな化学系の会社で研究でもしてるのかなって思ってたら、まさかの国立大の技術職(研究職)だと。
え…もしやハイスペさんですか!?滝汗
大学で働いているからアプリに写真を載せられなかったらしい。

そして帰り際、
いつもの私なら相手の出方をみる。
相手がこちらに気がなさそうだったら追いかけない。

だけど、昨日は違った。
素直に思ったことを伝えたいと思った。

想像していた通りの優しそうな人で良かったこと。
すごく空気感が合うと感じたこと。
また会いたいこと。

ちゃんと伝えられたと思う。
多少、嫌われてはいないだろうという自負もあった。

ネコさんからも話してて落ち着くと言ってもらえた。
同じように感じてくれてたら嬉しいな照れ

たぶん、これから先ネコさん以上に合う人と出会えない気がする。

私、頑張ります!!プンプン