家に帰って寝ていると、
フジオから電話がかかってきた。
フジオ「まだ家の前でいるの??」
私「もう寝てますけど?
」
フジオ「そうなの!?ちょっと話せる?夜遅いけど家行っていい??」
何を話すことがあるのか
ただ、すっかり目が覚めてしまってまた眠れる気がしない。。。
私は家に来ることを承諾した。
数分後、フジオが家にやって来た。
私「何??」
フジオ「いや…うん…父親探しの資料ありがとう。
あの…女の子(アイコ)とは会ってたけど、2人じゃなかったから…3人で会ってた。」
私「アイコの車も夜遅くまであったけど?一緒にいたんじゃないの?」
フジオ「3人でご飯行って、あとは知らない。2人でどっか行ったんじゃない?」
私「バレンタインのチョコでも貰ったか?」
フジオ「もらってないよ!」
あー、嘘だろうなぁ。。。
と思いつつ、これ以上言っても本当のことは聞けない。やっぱり信じたい気持ちが勝ってしまい、納得することにした。
それよりも、父親探しのほうが気になってきた。
フジオの本籍は隣県にある。
戸籍謄本をとるなら、隣県に行かなくては!
しかも平日に行かなくては!
となると、行ける日は限られてくる。
私「フジオは本気でお父さん探したい?
私はこの日休みだから本気でお父さん探したいなら、この日隣県まで一緒に行くことできるけど?」
フジオ「俺はお父さんに会ってみたい!この日有給とれると思う!」
私「じゃあ、有給とってね!とりあえずお父さんのことは私も気になるし探してみよう!
」
そんなこんなで本気で父親を探すことになりました。次回は父親探しの話になります。