バッグ私はどうにか自分の気持ちを納得させてフジオのことを許したかったのでフジオに「バッグを買ってくれたら許す!」と言った。フジオは「じゃあ、nanaminに合いそうなのを買ってくるよ!」と言った。それから数日後、「いいのあったよ」とバッグを買ってきてくれた二万円くらいのノーブランドのものだったが、色も形も大きさもすべて私好みだったさすがフジオ!私の好みをよく分かってるこういうところに5年の年月を感じるね。フジオのセンスの良さも好きだったよ。。。