ママと赤ちゃんの笑顔のために・・
ご家族の幸せのために・・
日中のお昼寝抱っこでしか寝ない
授乳でしか寝ない
ベッドで眠れない
15分で起きる
そんなお悩みありますよね・・
赤ちゃんをイメージすると
ぐーぐー寝ているイメージが強いかもしれません
人間は昼行性の動物ですので
夜になると体がねむくなるようにできていますが
日中の眠りは疲れの眠りになります
(低月齢の赤ちゃんはこの疲れの眠りかどうかはまだ定かではないそうです)
赤ちゃんはギリギリまで
眠さをあまり感じないそうです
眠くなるタイミングを見つけるのは難しいかもしれませんが
毎日同じ時間に寝ていると
その時間は眠る時間だと覚えます
またお昼寝もこれから寝るんだよという
流れがあると安心します
よく発信されている活動限界時間
今の月齢だと活動時間限界時間1時間半だから30分前に寝かしつけ・・・
(私たちは、活動限界時間は言いません
なぜなら、赤ちゃんの体力はそれぞれ違うから、
その日の疲れによって違うしお昼寝は夜の眠り以上に個人差があるからです )
時間が目安になるなら
あくまで目安にしていただいて・・
活動限界時間が2時間だから寝かせたけど
15分で起きちゃう
そんな時は、お子さんの体力がついてきていて見直しの時期かもしれませんね
まだまだ地球に慣れない赤ちゃんは不安もあるかもしれません
日中は音や光やいろいろ目覚めやすいので
不安もあるかもしれませんね・・
まずは朝光に浴びる時間を一定にしていくこと
その後の朝寝が固定されてくると
次の眠りはリズムがついてきます
お子さんは日々成長しています。
ママが大好き
ママが一番の安全基地と理解してきて
ママにそばにいてほしい時も出てきます
パパは２番目の安全基地かもしれないけれど
この安全基地があるから
赤ちゃんは安心していろいろな経験をしてみようと踏み出せます
ちょっと1人で遊んでたけど
泣いちゃった・・
ママ・パパとお話をしたくて
泣いているかもしれませんね
ぐずぐず言うことが必ず眠い・お腹が空いているではなくなる時があります
ママ・パパという安全基地で安心というエネルギー供給をしたら
またチャージして遊びます、動ける子は冒険に出かけます・・
日中は明るく賑やかにスキンシップはたっぷり
授乳や抱っこ添い寝
眠りやすい方法で寝て大丈夫!
夜と昼間は別に考えていいですよ
フォロー期間中のママから送られてきたお写真
(ご許可いただいて掲載させていただいています)
みなさん
素敵な写真だと思いませんか?
日中抱っこでしか眠れない赤ちゃんですが
初めて添い寝で20分寝てくれました・・
ママのお顔を触って安心して寝ています・・
素敵すぎて泣けてきました
ママにとっても
赤ちゃんの匂い
赤ちゃんのやらかさ
赤ちゃんの可愛いおてての温もり
日中の赤ちゃんとの触れ合いは
大切な宝物として一生記憶に残ります・・
素敵ですね・・
赤ちゃんの大切な一瞬一瞬はあっという間です
この赤ちゃん今日はパパにたくさん遊んでもらったら
1時間半も初めてベッドで寝たそうです
パパも嬉しかったね・・
夜の眠りがまだ落ち着かないけど
ご家族で児童館でたくさん遊んで気分転換になったでしょうか・・
みなさんも子育て大変だけど・・赤ちゃんとの生活の幸せなことにも
目を向けて、赤ちゃんとの時間を楽しんでくださいね
そして夜間はママやパパは、休む時間
うまく寝てくれない時は一緒に考えましょう
