宿泊先のホテルに電話をいれた時の事です。
忙しくなさそうな2時頃を見計らって
酸素機械と保冷剤 預かってもらえるか?の確認です。
機械は無事に手配されていたのですが、問題は保冷剤でした。
まず、部屋の冷蔵庫に冷凍スペースがあるか尋ねましたら 無いとの事。
なので、「点滴をしていて、薬液の保冷が必要なので預かってもらえないでしょうか?」とお願いしてみました。
今まで色んなホテルに泊まってきましたが、フロントで預かってくれました。
あるホテルは部屋に冷蔵庫を置いてくれた所もあります。
でも今回は「お預かりできません」と断られてしまいました
こんな事初めてだったのでビックリ!
「これがないと体調崩してしまうので、お願いできませんか?」と食い下がってみました。(本当に必死)
そうしたら
「現物を見せていただき、その時 判断します」と言うので
えぇぇぇー!と思いながらも
「文庫本大の物が4個です。これがないと具合悪くなってしまうので!お願いします!」とさらに必死
そこまで言って、やっと預かってもらえる事になりました…
「今回は特別に」との事で。
バリアフリーが一般的になってきて、車椅子や段差の問題など解消されてきていると思っていましたが、身近なところにまだ心配事が隠れていました。
この病気や治療法がまだまだ知られていないから、しょうがないですよね。
少しの手助けをいただけたら、健康な人と同じくらいの活動ができるのですが。
でもまあ、もうすぐ常温フローランが使えるようになるので、
このような心配をするのも最期になるかな?