続きです……
10月14日 午後行われた
患者会の様子を簡単に。
1.『最新のPH治療法』
大郷剛先生(国立循環器病研究センター)
肺高血圧症を分類
・肺動脈性
・心臓疾患からくるもの
・肺疾患
・血栓
・その他
どのタイプのものなのか?
それによって治療の計画が全く違う
PAH治療の進歩
→単剤から多剤併用へ
最近は内服薬からスタート
改善がいまひとつの場合、
エポプロステノール(注射薬)を追加
最近の話題
・室温で使用可能なエポプロステノール
・新しいSGC刺激薬
・新規エンドセリン拮抗薬
2.『iPS細胞研究・臨床に向けて』
福田恵一先生(慶応義塾大学)
福田先生は心臓の再生医学の第一人者だそうです。
心臓の分野では、心筋を作ったり
小動物(カエル)レベルでは心臓そのものを作る事が
可能になっているそうなのですが
肺へのiPS細胞の応用はまだまだ難しいようです。
3.『楽しく学ぶPH体操!
バランス能力~イスなどにつかまりながら片足立ち
筋トレ~イスに座ってのスクワット 10回
かかと立ち、つま先立ち 10回
『呼吸筋ストレッチ』
→環境再生保全機構のページにとびます
6種類の運動を5回ずつやりました。
この他、患者さんの闘病体験談の発表があり
ブログが途切れていて、どうされているか心配していた方が
元気でいる事がわかってうれしかったです。
ほかには
『つい15年前は命をかけて渡米し
治療した人がいること、
治療を希望しながらかなわず
亡くなった方がいることを忘れないでほしい。』
この言葉が強く心に残っています。