脳死移植 | ぼちぼち日記~フローランといっしょ~

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2008年4月からフローラン治療をしている「なみかぜ」の日記です。体調第一でぼちぼち更新です。

アメンバー限定記事にしようかとも思ったのですが、

偶然ここを見てくださった方にも

考えるきっかけになったらいいなと考えて

公開記事にしました。




ブロ友さんの記事で知ったのですが

臓器移植法が改正されてから3例目となる脳死移植が昨日ありました。

新聞、ニュースには目を通していますが気づかなかったです。

仕方ないのかもしれませんが、ニュースとしての扱いは小さくなっていますね。

まずはそこで少し違和感。



今回の提供ドナーの方も、ご本人は提供の意思表示はされてなかったみたいです。

ご家族の承諾によって脳死移植がされました。



この7月17日に臓器移植法が改正されて大きく変わった事は

『本人の意思表示なしでも、家族の承諾で臓器提供できる』点です。



将来、移植登録するかもしれない身にとって

提供の意思表示をされていなかったドナーさんから

臓器を提供していただいた場合

『本当にいただいてよかったのかな?

 ご本人は嫌ではなかったかな??』

と考えてしまいそうです。




1999年に日本で初の脳死移植がなされてからこれまで80数例。

それが今年の8月だけで3例目です。

改正のおかげで提供していただける件数も増えて、

助かる方も増えています。



他の方の命のために、自分の臓器を使ってもらう。

その大きな重い決断。

だからこそ、家族や身近な方と話していただきたいのです。

『自分がもしも…の時どうするか』