スマートフォンにしろ、パソコンにしろ、これだけ世の中に浸透した今日、
これだけ老人でも使える情報端末が増えたにもかかわらず、そのマニュアルやら
インターフェイスというのは、安易なカタカナ語に転写されただけ、あるいは
もっと身勝手なオリジナルのカタカナ造語で埋め尽くされてる。
せっかくの潜在ユーザー層だというのに、そっちに向けられたマニュアルがあんまり
見当たらない気がするのは、気がするだけだろうか。
そっちに向けられたというのは、たとえば用語を確実にカタカナ語から漢語や和語
に置き換えて、とりあえず読んだだけで意味はなんとなくわかるようにしておくとか
アイコンのデザインをもっと適切なユニバーサルデザインに合わせるとか
(そんなものがあるのか、と正直思うけど。日本人が慣れ親しんだデザインとか記号を
見つけて、既存の―ヨーロピアナイズされた―アイコン体系から置き換えるとか)
そういうことを思い切ってできないものかと。
なかなか大きいところじゃそうはいかないのかな。
今回それを焦点に物事をやっていきたいと思ってる。
そのための経過の案やらなにやらを、ここで公開したり非公開したりすることで
意識を保っていこうかな、などと。
この「日本語でおk」テーマはそのように使っていきたい。