前回のつづき
検体坐薬点滴諸々してもらい
入院が決まったので準備ができるまで
空き🛏で待機その間に入院手続き。
パパとお義母さんも個々に到着しを
見守ってくれていた。
18時頃救急から病室に点滴をしながら移動
大部屋…
検査結果が悪くなければ一泊されど一泊
普段から夜泣きありなので課金してでも
個室が良かったなーなんて我儘ですかね…
熱は下がらず(38度~41度)退院後まで続く
氷枕を用意してくれ時間をあけて坐薬をいれてくれました。
私は同じベッドに入り柵の上げ下げを
極力減らしていたため(泣く)
身動きがとりにくい状態であった。
ビクッとけいれんをおこしたり(毎度不安に)
水分ほしがったり(水分補給には安心)
隣の子も夜泣きでつられ泣き(お互い様な状況に少し気が楽に)
何度も起きたり寝たり過ごし
ダッシュで売店に行って(看護師さんのご厚意)
必要な物と私の軽食も買ったりでばたばた
お義母さんも色々届けてくれた
昼に小児科の先生が来てくれ退院決定
先生は空きペットボトルを見てびっくりしていた
我が子が退院までに飲んだ水約3ℓ以上
ついでに普段から水分をとりまくるので心配と伝えると
血液検査で数値に異常はみられず大丈夫だろうと一安心
お子の起きてる時の様子
↓
ずっと動画を見たがる
好みじゃないと…
(軽くスマホ離れさせてたのがふりだしに( ノ ゚ー゚)ノ)
売店で買った子供の雑誌は興味もたれなかった
手についてる点滴諸々をずっと
わんわん(犬のシールついてた)ぶぁいぶぁい!
あっとう!(ありがとうはよ外してください)
うぇーん!あっち!(外に出たい)
昼過ぎにとれご機嫌に退院まで抱っこで病棟散歩
これが後に腰痛持ちに悲劇に。
帰りの車内で激痛で家に到着も母はなかなか歩けず
お子は機嫌が悪いなか同居家族交代でみてくれ
お風呂とご飯を済ませられ
なんとか腰痛もましになり寝かしつけ
(不安でなかなか私は寝れなかった)
夜中は先生にきいた話と調べた事を合わせ
私なりの解釈と坐薬のタイミングは
・高熱だけで脳に障害がでるわけではない
(けいれんや意識障害があったら別)
・水分もとれていて機嫌が悪く無い時
(すやすや寝ていた)はいれなくてもいい
・熱が上がり切っていない時
(免疫が頑張っている)いれても下がりにくい
・体が熱く手足が冷たい時
→上がり途中なので手足を温める
そんなこんなで手足の冷たさもなくなり
熱が上がり切った。体温41度
ちゃちゃー!(水くれ)で夜泣き。
よし今だ!!の気持ちでいれました。
朝とてつもなくご機嫌で起床36.7度
歩いていなかったからかフラフラしながら家中歩いて楽しんでいた。
一日発熱しなかったら園にいけるな~とルンルンしていたら
(本人も園と先生大好きっ子)
次の日の早朝ギャン泣きからはじまり平熱だったが
なんとか着替えさせているところ腹に発疹発見
突発性発疹でした
通称:不機嫌病
お休みが決定し結局土日合わせて9日お休みしましたとさ
元気が一番